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TOSSランドNo: 1235033 更新:2012年12月13日

空白の時間をなくす6つの方法(アルトリコーダーの準備と片づけ)


1. アルトリコーダーを組み立てるときの時間の使い方

1.授業の最初をアルトリコーダーから始める。(西邑裕子先生の方法)

前もって黒板に新曲の一部を板書しておいたりすると、休み時間から組み立てて練習する子もいる。

授業の最初がリコーダーというパターンを作ると、「組み立てなさい」と言わなくても、自主的に組み立てる生徒も増える。早く組み立てる生徒が増えれば、クラスの雰囲気として、「はやくしよう」という意識となり、遅い子も急ぐようになる。

2.遅い子を待たない。

指示1:

リコーダーを10秒で組み立てます。ヨーイ・・ドン! 10.9.8.・・・2.1.0  

できた人? はやいわね~やるわね~ なんて言っているうちに、ほとんどの子が組み立て終わる。西邑裕子さんに教わった方法。
数人が組み立てられた段階から運指練習(音階練習)にはいる。数人でも、組み立てられた子は吹くし、まだの子も、組み立てられたら吹き始める。4種類の練習がが終わる頃には、全員が準備できている。
そこで、曲の練習に入る。

2. アルトリコーダーを片づけるときの時間の使い方

1.授業の後半でリコーダーを使う

準備の時は時間がかかるが、後半に持ってきて、終了のチャイムの1分ほど前に終われば、「片づけられた人から終わりなさい」と言えば、それぞれのペースで掃除ができる。

2.片づけがはじまったら、合唱のCDを聴かせる。

 次の活動につなげるという意味では、これが今のところ最適。全員が片づいたときには、歌の練習に入ることができる。

つまり、片づけているときに、「この曲、聴いてね。楽譜は○ページです。」と言って、次に歌う合唱曲の模範演奏を流す。または、「本日の新曲です」と言って楽譜を配り、曲を流す。

片づけが終わった子は楽譜を見て曲を聴いている。

まだの子でも、曲を聴きながら片づけるので、よけいなおしゃべりや、席を立ってウロウロすることがなくなる。1年生の最初にしつければ、効果的である。

3.その他の活動を。

a. 片づいた人は、このプリントをやりなさい。
b. 片づいた人は、板書を写しなさい。
c. 片づいた人は、○ページを黙読しなさい。
d. 片づいた人は、黒板に書いてあるリズムをたたいてみましょう。
e. 片づいた人は、この曲が何拍子か、指揮をしてみましょう。(曲を聴きながら)

4.音楽に関する「小話」をする。

 作曲家のこと、演奏家のこと、このあいだ行った演奏会のこと、オススメCD、など、ちょっとした隙間時間にできるネタをもっていると楽しい。

ただ、かたづけているので、大切な話や、テストに出る話はやめる。あくまでも、早く終わった子に対しての、楽しめるお話をする。

もちろん、音楽に関することでない、日常のネタをお話しする先生は多くおられるとは思う。

一般的でよく使われる方法であろう。

しかし、この方法だと、脱線して時間が過ぎてしまうことがしばしばある。
また、次の活動へ自然につないでゆくことができないので、流れが一旦止まってしまう。 
時間を意識して、短時間でおさめるなら、始めての方にも使いやすい方法である。  


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