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TOSSランドNo: 8172587 更新:2016年02月07日

発達障がいの子も熱中したタグラグビー 「タグをつける~1対1タグとり」


1.準備

【準備】コーンを置く。バスケットボールのコーを使った。四隅と中央の線の両端、計6か所。
    タグベルト・タグ 人数分、得点板を用意

    集合し、座った状態で始める。

2.流れ

①タグの説明・タグをつける

説明1:

今日は、とってもいいものを持ってきました。(じらす)

ベルト・タグを取り出す。ベルトを教師の腰に巻いて見せる。タグを見せる。

説明2:

これは「タグ」と言います。こうやって、ベルトに付けることができます。

つけたり、取ったりして、「取り外しができる」ことをやって見せる。

指示1:

先生が逃げるから、先生のタグを取ってごらん。

教師が体育館を全力で逃げ回る。子どもたちが追いかけて、最終的にはタグを取られる。取った子や一生懸命追いかけてきた子をたくさんほめる。

もとの場所に集合する。

説明3:

実はこのタグとベルト、みんなの分も持ってきました。ほしい人っ!

元気に手が挙がる。ひとりひとりに手渡しをしていく。

「教師のタグを取る」という活動を入れたことで、子どもたちはタグとベルトを「取る・取られるもの」として認識できる。
つけ方も一度見せているので、スムーズに準備をすることができた。

②全員でタグ取りをする

準備ができたところで、集合し座らせる。

指示2:

タグ取りゲームをします。
タグを取ったり、逃げたりします。誰のタグをとってもいいです。
逃げていい場所は、この四角の中(コーンの中)です。
タグを全部(2つ)取られちゃったら、先生のところにタッチしにおいで。

取る・逃げるなど動作も入れながら説明をする。
少し散らばらせたあと、スタートする。
様子により、2~3回戦をやってもよい。

③1対1タグとりをする

タグを取られた子から、タッチしに来る。
低学年の子や運動が苦手な子が先に取られやすい。運動の得意な子は、最後まで残る。
それを利用して、バランスよくチーム分けをする。
一番に来た子を先生の右、二番目に来た子を左、その次から右、左、右、左…と座らせることで、スムーズに2チームに分かれる。

指示3:

先生に、取ったタグを渡してください。

座らせたままで、タグを集めに行く。タグを受け取るとき、「たくさん取ったね」など声をかける。
チームで同じ色になるようにタグを再び渡し、つけさせる。
座った状態で、説明をする。

説明4:

みんな、ラグビーって知ってる?
今から、ラグビーをやってみます。1対1でやります。

ここからは、師範しながら教えていく。

説明5:

ボールを持っている人は、奥の線を目指して走ります。
真ん中の線まで行けたら、1点。
奥まで行けたら、2点入ります。

説明6:

ラグビーは、タックルで相手の進むのを止めるよね。
タックルは危ないので、代わりに「タグ」を取って、進むのを止めます。

両チーム、一列に並ぶ。
攻撃するチームの先頭の人がボールを持つ。
合図で両チームの先頭の人がスタートし、「1対1」の形になる。

指示4:

ボールは次に待っている人に渡しましょう。
取ったタグは、相手に返してあげましょう。

やっていくうちにやり方がわかってくる。
教師が、「ここまで進めたね。1点」「トライ!2点!」など、審判をして得点を入れる。
全員が終わったところで、チームの得点を発表する。

どの子も点を取り、楽しく運動することができた。


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