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TOSSランドNo: 6682936 更新:2016年01月23日

4年水蒸気と湯気の違いを考える授業


この指導案の、実験はYouTubeにアップロードしています。ご覧ください。
https://youtu.be/a0zi58c76hc

発問1:

沸騰して出てきた泡の正体は空気か水蒸気か。

予想の分布をクラスでとる。

実験1 丸底フラスコにガラス管がついたゴム栓をして、先にビニール袋をつけておく。

発問2:

沸騰して出てきたこの泡が空気だったらば、この袋はどうなりますか?
(膨らむ)
水蒸気だったら?(膨らまない)

実験をする。袋は膨らまず、水がたまる。

説明1:

水は沸騰すると水蒸気になる。水蒸気は冷やされるとまた水に戻る。

ビーカーにアルミホイルをかけ、そこに竹串の先で小さな穴を空ける。その状態で水を沸騰させる。

発問3:

湯気と水蒸気は違います。水蒸気は目に見えません。湯気は目に見えているこの白い部分です。この実験のようすからどこが水蒸気か見つけて、ノートに絵を描きなさい。

この絵を書かせると、ビーカーの中に水蒸気と書く児童が出てくる。そこを取り上げる。

説明2:

ビーカーの中は水から沸騰した水蒸気に満たされています。つまりここにも何もないように見えますが水蒸気があるのです。水蒸気は目に見えません。

発問4:

では、先生の机の周りに集まりなさい。今から見せる現象をみんなに説明してもらいます。

準備物 丸底フラスコ ガラス管付きゴム栓 実験用ガスコンロ ゴム管 水槽

実験方法
1.丸底フラスコに半分ほど水を入れる。ゴム管の先は水槽の中に入れておく。水槽は水でいっぱいにしておく。
2.はじめは空気が出てくる。しかし途中から空気が出なくなってくる。
3.水がはじめの半分ほどになったら火を切る。するとゴム管の中を水が逆流していくのでそれを協調して見せる。
4.丸底フラスコの中に水が戻ってくる。

発問5:

最初空気がポコポコと出てきたのに、なぜ途中から出てこなくなったのですか?
ヒントは水蒸気は冷えると水に戻るです。隣近所の人と話し合いなさい。

このやりとりを30秒ほどさせて発表させる。一人か二人。簡単に教師から、出てきているのが水蒸気なので水の中で冷えて水に戻ると解説。
そして、火を消す。
すると一番上で紹介している動画のように逆流していく。

発問6:

では、水が戻っていった理由を、絵や図を使ってノートに書いて説明しなさい。まず、次に、だから、と順番に書いていくといいですよ。

わからない人はヒントを友達にもらっても先生にもらってもいいです。書けたら先生にみせにきなさいとする。

答え
まず、水が沸騰してフラスコの中が水蒸気でいっぱいになった。
次に、火を消すと水蒸気が冷えて水に戻っていった。
そして、フラスコの中は何もなくなってしまったので、丸底フラスコの中にら水が戻っていった。

説明3:

もう一度沸騰させてから。
今丸底フラスコの中は何も見えてないけどここに水蒸気があるんです。だから火を消したら、(やりながら)水蒸気が水に戻って、水槽の水が戻っていくのです。


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