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TOSSランドNo: 2320449 更新:2012年12月13日

生徒の作文から「伸びるための3条件」を伝える語り


優実さん(仮名)の作文を紹介します。
自分をしっかりと見つめている様子が、伝わってくる文章です。 『勢いがある文章』という言葉があります。その人の気持ちが、原稿用紙に伝わるのです。当然ながら、その思いは読む人の心にも伝わります。

優実さんは、最初に合唱コンクールのことをあげています。

くやしかったけど、練習とかは、一番A組がやっていたので、納得ができました。
来年は、もっと楽しく歌えればいいな、と思います。

悔しさは成長の原動力になると思っています。
ただし、優実さんのように、「なぜ、思い通りにことが進まなかったのか?」を反省し、「次に何をすれば、悔しさを克服できるのか?」を考えなくてはなりません。
大切なのは、「その悔しさから何を学ぶのか?」だと思うのです。

期末テストの結果を返しました。
点数や順位に一喜一憂するのはわかります。ただ、点数や順位は「結果」であり、もう返ることはできないのです。努力が報われたのなら、「なぜ、いい結果につながったのか?」を確認し、次も同じ心構えで、同じ取り組みをすることです。反対に、思い通りの結果が残せなかったのなら、「何が足りなかったのか?」「何を直せば、そこから立ち直ることができるのか?」を自覚することです。
そのための点数であり、そのための順位だと、私は思っています。

私から見て、「この生徒は伸びたな!」と思う人には共通点があります。

第一に、素直にアドバイスを聞き入れていることです。
第二に、努力を継続していることです。
第三に、学校生活のすべての面で成長していることです。

1つのことを伸ばしたいのなら、それを支える枝葉も伸ばさなければならないのです。
学力を伸ばしたいと思うなら、どの教科も授業を大切になければなりません。授業で伝えられる「勉強のコツ」を、まずはやってみることです。もちろん、1度だけではなく、ある程度の期間継続して取り組む必要があります。まさに《継続は力なり》の言葉通りですね。


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