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TOSSランドNo: 4004320 更新:2014年09月08日

木の観察〜樹形


 生き物が作るカタチには意味がある。
 冬だからこそ、樹形というか「枝振り」を観察させたいと思う。
 1つめの写真はサクラである。
 サクラやウメなどは、幹の途中から出た枝が横に張っていくという性質がある。
 つまり、「面積で占有する」ことで、日光を獲得する戦略なのだ。
 ということは、サクラはそれほど高くは伸びないということだ。
 
 2つめは、杉である。
 ご存じのように、スギはまっすぐ伸びる。
 そして、下枝は順次枯れ落ちていく。
 つまり、「より高く伸びて日光を獲得する」という戦略なのだ。
 周りに他の木があっても、頭が突き抜けていれば競争に勝てる。
 
 3つめはコナラである。
 サクラとスギの中間形と言ってもいい。
 幹のある一点から、放射状に伸びていく。
 いわゆる、ホウキ型の樹形である。
 ある程度の高さを確保した上で、樹冠近く、つまり高いところで面積を占有するというタイプである。

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