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TOSSランドNo: 3448668 更新:2014年03月19日

体験学習 静かに話を聞かせるためのポイント


体験学習ポイント2 静かに話を聞かせるポイント

体験学習は、学年で集合した時の話の聞き方を鍛えるチャンスにもなる。

体験までの準備期間、学年で集合した時、はじめはざわざわと話し続けることが多い。
しかし、学年での指導を積み重ねることで、大勢で集まっても、静かに話を聞けるようになってくる。

①静かになるまでの時間を伝える。

「集まってから、静かになるまで5分です。」
長々とお説教はしない。
集まるたびに、淡々と時間を告げる。

②聴き方上手な子をほめる。

「○○さんは、背筋がピンと伸びている。目もしっかりこちらを見ている。よく話を聞こうとしているのが伝わるなぁ。」
「○組は、もう静かに話を聞く準備ができている。すごい。」

ほめることで、聞く姿勢のイメージをもたせることもできる。

③静かにしないと不利益だということを伝える。

「いくら早く集まっても、しゃべっている人がいる間は、先生は話せません。先生が話せないと、次の活動ができません。
次の活動ができないままでいいですか。それでいい人?嫌な人?」
「しゃべっていると、先生からの大切な連絡が聞けません。持ち物が分からなくなるかもしれません。困るのは自分です。」

なぜ、静かに話を聞かなくてはいけないのか、趣意を説明する。

④一部のおしゃべりが全体の迷惑になることを伝える。

「ほとんどの人は、静かにして先生の方を見ることができています。立派です。でもしゃべっている人がいると、全体が動けません。いつまでも話している人は、他の人に迷惑をかけているのです。」

一部の児童のおしゃべりが続くときに伝える。
まず、全体をほめることが大事だ。
注意だけだと、静かにしている子たちが自分達まで叱られていると感じて報われない。

⑤ジェスチャーで静かにと伝えさせる。

「『静かにしよう』と言ってくれた人ありがとう。『静かに』と言う声がうるさくなることがあるから、次からは声を出さずに、(しーっのジェスチャーを見せる)として教えてあげてくれると嬉しいなぁ。」

「静かに」という注意の声で逆に騒がしくなることがある。
教師も、「静かに」は連呼せず、ジェスチャーと眼力で静かにする場面だよと伝えるようにする。


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