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TOSSランドNo: 1116199 更新:2014年02月08日

指名なし音読「やまなし」


指名なし音読は今年度で通算4回目である。子どもたちも指名なし音読に慣れてきた。前回は学級会の席の形にしたが、今回は全員内側を向けるという形にしたい。

指示1:

全員起立、これから「やまなし」を音読します。1回読み終わったら、時間を言いますので、記録しておきなさい。すわったら、2回目を読みます。

「やまなし」の一人音読は、初めてである。ここでは、速い子と遅いこの差が激しかった。最初に読み終わった子は3分。遅い子は9分かかった。何分ぐらいかかったか、手を挙げさせて確認した。

指示2:

題名のところの○を読んだ個数だけぬりなさい。

その場で、回数を記録させた。 次に、教室の中央に立ち、

指示3:

全員こちらに机ごと向きなさい。

何が起こるのだろうと、驚く。中には、「先生を中央において、先生と討論するのかな?」と言う子もいた。

指示4:

今日は指名をしないで音読をします。まる読みです。読みたい人から立って音読をし
ます。では、始め。

全員真ん中を向いての指名なし音読はお互いを確認しやすい。
読んでいると前回よりもスムーズに読めた。こちらで、読むたびに座席表で誰が読んだかチェックした。途中10秒ほど空くこともあった。そのときは、

指示5:

全員起立。さんはい。

で、その箇所を読ませた。3回ほどしかなかった。1度目をなかなか読まない子がいたが、止まったところで、4人で読ませた。3度目は全員自分から読めた。緊張感のある音読であったが、「やまなし」は、短い文が多いので、「え」っと思ううちに過ぎてしまうのと、短いのをねらって読む子がいるので、時々緊張が解けてしまうときもあった。ただ、ふだんおとなしい子が率先して読むことができたのが良かった。
会話文のところでは、会話文全体を読んだ方がいい時もあると思う。しかし、それでは、1文読みにならないので、その辺の指導をどうすればいいのか。


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