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TOSSランドNo: 8363340 更新:2014年01月13日

「なんばんめ」(東京書籍)2007年版


1年生東京書籍「なんばんめ」の授業。変化のある繰り返しで基本型を楽しく学ぶことができる。

プロジェクターなどで教科書を拡大して投影する。
そして、次のように発問する。

発問1:

沢山の野菜や果物さんたちがいます。誰がいますか。

「パイナップルです。」

指示1:

指で差してごらん。

指差しているかどうか、確認する。
1年生1学期の授業である。細かな確認が必要である。
この発問と指示を何度も繰り返し、教科書に書かれている野菜や果物の名前を確定する。

指示2:

先生が言ったのを指で差してごらん。パイナップル、りんご、みかん、バナナ、いちご。

その都度、指差しさせる。

発問2:

次、先生は何と言いますか。

「メロンです。」
挿絵が並んでいる順に発問しているので、子どもたちは次に何を聞かれるかを予想することができるのだ。

説明1:

パイナップルたちは、水上スキーをしていますね。

ここで、「パイナップルたちは、何をしていますか。」と発問してはならない。
「分かりません。」「遊んでいる。」などの答えが返ってきてしまい、授業が濁ってしまう。
「とりあえず発問」の典型である。
授業内容の本筋に関係のないことを発問し、子どもたちを迷わせてはならないのだ。
ここでは、さらりと教師が説明してしまえばよい。
同様に、下のにんじんたちも指差しによって、確認する。「ボートに乗って競争している」と教師が説明する。

説明2:

水上スキーをしているパイナップルたちから勉強していきましょう。

発問3:

一番前は誰ですか。

「パイナップルです。」
「そうだね。これを、前から1人といいます。」と説明する。「前から1人」と子供たちに言わせる。

指示3:

前から1人は、パイナップルです。はい。

「前から1人は、パイナップルです。」と言わせる。
これが、基本型となる。

指示4:

次、「前から2人はパイナップルとリンゴです。」はい。

「前から3人」も同じように言わせる。

説明3:

今度、教科書の下。果物さんたちが下の方に、きちんと並んでいます。青い枠の中。

指示5:

前から3人はパイナップル、りんご、みかんです。はい。

「前から3人はパイナップル、りんご、みかんです。」

指示6:

ゆびで、赤い線をぐっとなぞってご覧なさい。これが前から3人です。

指示7:

今度は、鉛筆を持って。前から3人を、鉛筆で囲みなさい。

赤い線をなぞらせる。

指示8:

鉛筆持っている宇宙人君。指差し。

発問4:

にんじんたちの前から4人は誰ですか。鉛筆で囲んでごらん。

プロジェクターで投影された画面で、答えを確認する。

指示9:

前から4人は、にんじん、なす、ピーマン、トマトです。さんはい。

子どもたちに基本型を言わせて、確認する。

説明4:

次、その上。浮き輪で競争しているところを勉強しますよ。

発問5:

1等賞は誰?

1等賞は誰?

「にんじんです。」
指差しさせ、確認させる。

指示10:

そう。前から一人目はにんじん。さんはい。

基本型を言わせる。
これ以降は、パイナップルたちと同じ流れである。


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