①●「カチッ」 ●●●●●●●●● 「1たす」
②● ●● ← ●●●●●●● 「2は」
③●●●←「カチッ」 ●●●●●●● 「3」
※テンポよく①②③を繰り返す。
教科書を出しなさい。32Pを人差し指で指しなさい。お隣と確認。
「ふえるといくつ」→「ふえるといくつ」
①なんのおはなしですか。→「カエルのおはなしです。」
②葉っぱの上のカエルは何匹ですか。→「4匹です。」
③「4」と書いたら書きましたと言います。 →「書きました。」
④やってきたカエルは何匹ですか。→「2匹です。」
⑤「2」と書きます。
⑥この「4」と「2」を使って「しき」を作ります。式はどうなりますか
⑦しきは「4+2」です。「4+2」と書きなさい。
⑧ふえると何匹になりますか。「6匹です。」→「□に6と書きなさい。」
①なんのおはなしですか。→「くるまのおはなし」
②左にはくるまが何台ありますか。→「3台です。」
③「3」と書きます。
④やってきた車は何台ですか。→「1台です。」
⑤「1」と書きます。
⑥「3」「1」を使って式を作りなさい。
⑦3+1です。
⑧ふえると何台になりましたか。 ふえると4 台
①なんのおはなしですか。→「花のおはなしです。」
② □+□ 「板書」 式はどうなりますか? →「4+3」
③「ふえると」□本になりますか。 「7本です。」
①「まるいち、ふえると何個になるでしょう。さんはい」→「①ふえると…」
②こちらはなんこですか(左指す)→「3個です。」→「3と書きます。」
③こちらはなんこですか(右指す)→「4個です。」→「4と書きます。」
④しきはどうなりますか? 「3+4です。」
⑤ ○○○ ←○○○○ ⊂⊃ で囲みます。
⑥答えは何ですか。 →「7個です。」
②⊂⊃ で囲みます。
③ = を書きます。
④小さな○を数えて、答えを書きます。
「①と②ができたら持ってきなさい。」列が出来にくくなった。
あらかじめ板書する子を決めておいた。
※早い子が書く場合と、書く子を決める場合と分けている。
※遅い子には教師の後ろに回り教師の肩を「トントン」たたく様に指導した。
(5)で決めておいた子が板書する。 ノートには3題が美しい
「赤鉛筆を出しなさい。小さく○をつけなさい。
①式があっていたら○
②=を書いていたら○
②数字の下に○○○を書いていたら○
④答えが合っていたら○をつけなさい。
※1題につき4つの○を書く。 計12個の小さい○
③全部○だった人は花◎を書いておきなさい。×があった人は「あか」でかき
なおします。「90 おしい」と書きます。
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