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TOSSランドNo: 5966918 更新:2014年01月05日

国語B問題対応授業(8)


最初は何も配らずに国語ノートだけを使う。

指示1:

「写します」

1.資料をもとにした事実
2.自分の意見
3.課題
4.体験をもとにした事実

早く終えた子数人に読ませる。

全員が写し終わったところで言う。

指示2:

「ノートに1と書いて、資料をもとにした事実を一文で書きなさい」

これだけ言って、ノートを見せに来るのを待ちます。

教室は「えっ」という感じになる。

あんまり困っているようなら次のように言う。

「教室の中のどんな資料を見てもいいのですよ」

それでも困っているようなら次のように言う。

「あ、あそこにも資料がある。こっちにもある。教室は資料だらけだ」

この言葉で動き出す子が出る。

たとえば、壁に掲示してある歴史年表も資料である。

たとえば、後ろの黒板に貼ってある給食の献立表も資料である。

持っている鉛筆だって「資料」になり得る。

このように資料という概念を1で教える。

次は子どもたちが書いた文である。

①12月12日の給食のこんだてはポークカレーライスです。
②今週の時間割には体育が1回ある。

「資料をもとにした事実を一文」で書いてあればマルである。

マルをもらった子は2に進むように言う。

2.自分の意見

言われなくても「自分の意見を一文で書くのだ」と気づく。

①給食は一週間に一回カレーライスでもいい。
②ぼくは一日ずっと体育だったらよかった。

1に対応した形でなくてもよかったのだが対応させて書いた子が多かった。

3.課題

ここで子どもたちの手は止まる。

概念が小さいのだ。

教えないで待つ。

やがて次のような文が生まれた。

①どうしたら頭がよくなるだろうか。
②なぜ体育は少ないのか。

調べたり、考えたりするときのもとになるのが課題である。

一人が突き破れば次々に出てくる。

③どうしたら栄養がかたよらずにミカンゼリーをたくさん食べられるか。

4.体験をもとにした事実

これは楽しい。

①最近外でころんだ。
②時間割を見間違って急いだときがあった。

楽しく発表し合って終了。

問題文3枚を配布。

説明なしで取り組ませる。

答え合わせをして終了。

【必要教材】
平成20年度全国学力調査問題(小学校国語B)
http://www.nier.go.jp/08tyousa/08mondai_02.pdf


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