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TOSSランドNo: 1214231 更新:2012年12月13日

プールの「石拾い」には色と文字を使う


(C)two-way/日本教育技術方法大系4巻/小学校/体育/4学年

プールの「石拾い」には色と文字を使う。

                     このページの制作者
                     TOSSアンバランス福島/ 薄井 健文

このページは日本教育技術方法大系第4巻p431,千村 学氏の論文をWEB化したものである。

 水泳指導をしていて、水中で目を開けていられない子どもに出会う。
 こういう子の指導として典型的なのが「石拾い」である。
 ところが、欠点もある。「本当に目を開けているかどうか、確認するシステムがない」ということである。
 この問題が、少し工夫すると解決する。

準備  赤、青、黄、白、緑の色を塗った石

石拾いは、水中で目をつぶっていてもできる。
水上から石を発見して、見当をつけて潜れば目を閉じたままでも石を拾えるのである。
この問題を解決するために、前述のものを準備する。そして、指示する。

指示1:

赤い石を拾ってきなさい。

これで、子どもは必ず目を開ける。
ただし、同じことを繰り返すと飽きてしまう。
そこで、次のバリエーションも準備しておく。

準備  適当にひらがな1文字を書いた石

私は、50音全てを準備した。その全ての石を水中に沈めたあとで、指示する。

指示2:

 「い」「る」「か」をひろってきなさい。

これで、石拾いの目的「水中で目を開ける」は確実に達成されるのである。


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