TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/10/18 現在)

21654
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 5110623 更新:2014年01月04日

【4年大きな数】10けたの整数作り問題


【問題】
0から9の数字を1回ずつ使ってできる10けたの数で、いちばん大きい数といちばん小さい数を書きましょう。

この問題をいきなり「やってごらん」と解かせたら算数の苦手な子は戸惑い、混乱してしまう。
しかし、親切に一つ一つ教え込む「逐一指導」をすれば、算数の得意な子は退屈でつまらない。
算数の苦手な子も得意な子も熱中する授業を展開したい。

では、この問題をどのように授業したらいいのか。
「変化のある繰り返し」の原則を使う。
易しい問題から始め、だんだん難しい問題を出していく。

発問1:

1、2の数字を1回ずつ使って、2けたの数をつくります。いちばん大きい数は何ですか。

21

発問2:

いちばん小さい数は何ですか。

12

発問3:

1、2、3の数字を1回ずつ使って、3けたの数をつくります。いちばん大きい数は何ですか。

321

発問4:

いちばん小さい数は何ですか。

123

発問5:

今度は0、1、3の数字を1回ずつ使って、3けたの数をつくります。いちばん大きい数は何ですか。

310

発問6:

いちばん小さい数は何ですか。

103

発問7:

今度は0、1、2、3の数字を1回ずつ使って、4けたの数をつくります。いちばん大きい数は何ですか。

3210

発問8:

いちばん小さい数は何ですか。

1023

桁数を増やしていく、0を入れるというように少しずつ問題を変化させていくのだ。
その上で冒頭の問題を出す。
教師が問題の意味を説明しなくても、どの子も理解し、熱中して取り組んだ。
そして、テストでも全員が正解することができた。


1回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド