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TOSSランドNo: 3625321 更新:2014年01月02日

えんぴつはどこまで使えるの?


子ども達のえんぴつを見ていると、短くなりきるまで使っている。
物を大切にしている点ではすばらしいが、短すぎるえんぴつではしっかりした美しい字を書くことができなくなる。
そこで、えんぴつはどこまで使えるのかを子ども達に教えることにした。

発問1:

えんぴつはどのくらいの長さになったら使うのをやめたほうがいいか知っていますか。

誰も知らなかった。子ども達はどこまで使ってよいものか分からないのだ。

説明1:

では、えんぴつがまだ使えるかどうか見分ける方法を教えてあげます。手でえんぴつをにぎります。にぎってみて、えんぴつが出てくれば、そのえんぴつはまだ、使えます。しかし、もし、えんぴつが手の中にすっぽりと入ってしまったらもうそのえんぴつは短いのです。自分の手の中にすっぽりと入ってしまうえんぴつでは、短かすぎてきれいな字が書けません。だから、もう使わないようにしましょう。

長いえんぴつと短いえんぴつを用意して、実演しながら見せた。

指示1:

自分のもっているえんぴつの中で一番短いものを出しなさい。にぎって確かめてごらんなさい。

 「あー、もう使えない!」「もうちょっと使えるー」の声がする。

数日後、「えんぴつが短くなったから新しいのにしてきたよ。」と筆箱の中身を見せに来る子や「先生、もうこれは使えないんでしょ。」と言いに来る子がいた。2年生でもえんぴつをどこまで使っていいかきちんと理解できていると実感した。しかし、やりっぱなしで忘れてしまってはいけないので各学期に1回ずつ定期的に指導していきたい。


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