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TOSSランドNo: 6847774 更新:2014年01月01日

秩序ある学級に育てるコツ・忘れ物指導編2 必要ないルールは、学級から秩序を奪っていく


学校にはさまざまなルールが必要である。
発展途上にある子ども達に社会の秩序を教えるのだから、ルールを守らせることは必要だ。しかし、ルールを押しつけるだけで、その先にある『何のために、そのルールがあるのか?』を教えていない教師が多いように思う。

次のようなルールがある学校が存在するという。

3回忘れ物をしたら、罰として教室掃除をする。

その学校に通う子供は、次のように学校批判をする。
当然のことである。

忘れ物をしたら、みんなの前で『ごめんなさい』と謝って、更に罰として教室を掃除させられます。
でも、先生が忘れても絶対に謝らないし、掃除もしない。

必要ないルールを子ども達に強要すると、ルールそのものを拒絶するようになる。
予想通り、その学級ではほとんどの子が掃除をサボるという。
教師が『罰=教室掃除』と考えている以上、教室掃除は「みんなで分担してやるもの」ではなく、「嫌々、やらされるもの」という位置づけとなる。
必要ないルールは、学級から秩序を奪っていくのである。


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