TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/07/20 現在)

21642
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1111489 更新:2014年01月01日

「貝」の成り立ちの授業


発問1:

(小箱を見せ)この箱に何が入っているかな?
ところで、この箱を開けなくても何が入っているか分かる方法はありませんか?

・振ってみるといい。
 ○小箱を振ると、「チャリン」と音がする。
・「お金」「小判」「石」「貝」などいろいろな意見が出る。

指示1:

みんなで「出てこい」と言えば、中に入っている物が出てきます。さんハイ。

・出てこい!
 ○箱を徐々に開ける。中から一円玉・十円玉・五円玉・百円玉が出てくる。

発問2:

そうです。正解はお金です。                               
昔は、どんな物をお金に使っていたか知っていますか?

・「石」「金」「貝」「宝石」「紙」などの意見が出る。

説明1:

今出た答えの中に、正解があります。

 ○ゆっくり「貝」の絵を描く。

__________2013-12-31_22.01.32

貝をお金に使っていた国は、どこでしょう?

・中国です。
(「漢字は中国から伝わってきた文字」であるということは、既に学習済み)

発問3:

お母さんが買い物に行く時、何を持っていきますか?                 
昔の中国では、何を持って買い物にでかけたでしょう?

・毛糸で編んだもの
・竹で編んだもの

説明2:

ヒントは、魚釣りに使う物です。

・網です。

説明3:

その通り、実は「網」の元の字は「四」です。
それと「貝」を組み合わせて「買」という漢字ができました。
「貝」が含まれている漢字を見つけたら、それは「お金」に関係のある字なんですよ。

発問4:

「貝」とよく似た漢字は何でしょう?

 ・「貝」と似ている漢字を発表する。
 
 ○この後、教科書P.64の「にているかん字」の学習をして、似ている漢字が2つ含まれている文を視写する。

《授業の反省》
・子供たちはやや興奮気味だったが、授業に惹きつけられた。
・子供たちの漢字への興味・関心が増すよう、「漢字の成り立ち」を教えることの大切さを感じた。

【本時に関する資料など】
・この実践は、元同僚の今泉博先生の実践の追試です。
・原実践は、『小学校1年生の大研究』(子供の未来社)P.24~28、
 今泉博著『集中が生まれる授業』(学陽書房)P.55~60に詳しく記されています。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド