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TOSSランドNo: 9184696 更新:2013年12月31日

特別支援学級での学習ゲーム なまえつくりゲーム


遊びながらひらがなに親しむ、小集団での学習です。

■準 備■

1)横5センチ・縦子どもの名前の字数×5センチに切った白ボール紙(5センチのマスを書いておく)  
2)はさみ
3)ペン

■ゲームの方法■

(1)説明する。

説明1:

バラバラの字で、自分の名前を作ります。(白ボール紙を見せながら)紙を配るので、マスの中に平仮名で自分の名前を書きます。書いたら、マスを切ります。まず、ここまでしましょう。

(2)白ボール紙を配り、名前を書いて切らせる。切った紙を集める。

指示1:

バラバラになった紙を、先生にください。

(3)名前の作り方を説明する。

カードを一人に7枚ずつ配る。

説明2:

カードを見て、自分の名前の字があったら、縦に並べましょう。自分の名前にない字は、まん中に出します。 

ここまで、子どもにさせる。字が読めない子は、教師が援助する。

(4)まん中に出したカードを一人ずつ取って、名前をつくらせる。

説明3:

S君から順に、まん中からカードを1枚ずつ取ります。自分の名前の字があったら並べて、なかったら返します。

■子どもの反応と反省■

 小学校の特別支援学級に在籍する1年生のC君と4年生のA君、週1時間通級する2年生のB君の三人と、教師二人で、このゲームを行った。
 まだ自分の名前を書くことができないC君には、教師が1字1字声をかけながら書かせた。
 B君がはさみを使うことは、通級で初めてだった。紙は少し支えることが必要だったが、はさみの使い方は正しかった。
 C君は、名前を書く、バラバラに切ることは、ゆっくりだができた。
 A君は、さっと名前を書いて、切るのも1番にでき、得意そうだった。
 C君が集中できず、はじめに並べたカードを、机の下にはらい落としてしまった。
 たりない字があったときに、順にカードをめくるのがもたついた。
 余った字を並べておき、自分の名前に必要な字を取らせる方が、簡単でよかった。


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