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TOSSランドNo: 1208292 更新:2012年11月06日

国語テストの基本パターン15


 国語のテストを採点していると、問題文にきちんと対応した答え方ができていないために×をつけたり、減点せざるを得なかったりすることが多いことに気づく。
 例えば「なぜですか」という問いに対し、「~した」と答えているような場合である。
 これは、授業でテストの答え方について教わっていないために起こるのである。
 かねて向山氏より、国語科における発問のパターンはせいぜい10~20程であるから、テストの答え方の技術も教えることができるはずであると言われていた。
 そこで市販のテスト(各学年五、六社ずつ)を使って問題文のパターンを私なりに分類し、20パターンとして『教室ツーウェイ(1993年12月号)』誌上で発表させていただいた。
 その後、修正の機会を得、15パターンとしてまとめ直したものを『向山型国語教え方教室(呼びかけ号2000年10月)』誌上で発表した。

 ここに示すものは基本の15パターンと、それぞれのパターンの簡単な解説である。

1.基本パターンは15

  A.内容に関する問題
    1.書き抜き問題
     (1)一文を書き抜く問題
     (2)部分を書き抜く問題
     (3)字数の指定がある問題
    2.要約する問題
    3.理由、目的を問う問題
    4.「どんな~」「どういう~」「どのような~」と問う問題
    5.「どのように(して)」「どうやって」と問う問題
    6.動詞で答える(述語を問う)問題
    7.名詞で答える問題
    8.文章構成に関する問題
  B.文法に関する問題
    9.指示語の問題
    10.接続詞の問題
    11.書き直し問題
    12.文に関する問題
  C.言語に関する問題
    13.言葉の意味に関する問題
    14.熟語や文字の組み立てに関する問題
    15.漢字・文字の読み書きの問題

2.問題例とポイント

1.書き抜き問題

(1)一文を書き抜く問題

ア.~の文を一つさがして、そのまま書きなさい。
イ.~の文を書きぬきなさい。
ウ.~の文を書き出しなさい。

①「~の文を」に注目!
 →文の始めから終わりまでをきちんと書かなければならない。
  文とは、句点の次の文字から句点までである。
②「そのまま書く」「書きぬく」「書き出す」に注目!
 →文字の使い方、句読点に至るまでそのまま書き抜かなければならない。
③問い方の変形に注意!
 →「書きぬく」「書き出す」という表現が使われていない問題文もある。

テキストを記入して下さい

エ.~のことを、どのように書き表していますか。文をさがして書きなさい。
オ.~が分かる文を書きなさい。
カ.~なのは、どの文から分かりますか。

(2)部分を書き抜く問題

ア.~が分かる部分を書き出しなさい。
イ.~が分かる文の、最初と最後の言葉を書きぬきなさい。
ウ.文の中からぬき出して書きなさい。

 「書き抜く」「書き出す」に注目すれば、文中の記述そのままに引用しなければならないということが分かる。ただし(1)と違って「文を」という言葉が問題文に入っていないので、文の一部、あるいは複数の文でもよいことになる。 これも、次のような変形がある。 

エ.~の様子を、どう(どのように)表現して(書いて)いますか。
オ.~のわけを、どのように説明していますか。
カ.~の様子がよくわかるところを書きましょう。
キ.~の様子は、どこに表れていますか。
ク.~について、作文の中の言葉で答えなさい。

(3)字数の指定がある問題

ア.~のことが分かる、三字の言葉を書き出しなさい。
イ.話の内容がとちゅうから変わります。変わり始めの四字を書きなさい。

①「何文字で」は字数指定
 指定された文字数で答える問題である。ただし、問題文には「何字で書きなさい」と書かれていなくても、解答欄が五マスになっている場合がある。この場合は五字で答えなければならない。
②「何文字以内で」は字数制限
 「何文字以内で」と書かれていたら、字数制限の問題である。その文字数以下で答えなければならない。ただし、いくら制限字数以内であっても、マスが余り過ぎるのはよくない。できる限りマスが余らないように答えるのがコツである。  
③記号も字数に含める
 ①、②とも「句読点は含めない」というような断わり書きがない限りは、句読点・「」も一字分として数える。

2.要約する(要旨をつかむ)問題

ア.1の段落の要点(大切なこと)を書きなさい。
イ.~の言葉は、どんな考えから生まれた言葉ですか。簡単に書きなさい。
ウ・フロンガスの分解によってオゾンが減少していく過程を、まとめて書きなさい。
エ.□にあてはまる言葉を、「テレビ」「時間」「番組」の三つの言葉を使って書きなさい。
オ.この文章の小見出しとして、合うものに○をつけなさい。
カ.この文章は、何について説明していますか。一つに○をつけなさい。

 設問の中に「要点を」「簡単に」「まとめて」と書かれているものは要約する問題である。この場合は、内容が違わなければ表現を変えて書いても良いことになる。
 ア~ウのように要約文をすべて書かせる問題は、テストでは少ない。また、イのように決められた言葉を使って主題文を書かせる問題は、テストの中からは一つしか見つけられなかった。要約させる・要旨をつかむ問題の多くは、穴埋め式に単語を記入させる型や、オ・カのような選択問題型となっていた。今のところ記述式で答えさせる問題文は少ないが、児童に要約の力をつけることは避けては通れないことである。
 要約の指導法は、向山型要約指導を追試するとよい。

3.理由、目的を問う問題

ア.なぜ、なきなき走ったのですか。
  (答え)いたくて、寒くて、こわかったから。
イ.外来語の中でも、英語がいちばん多いのは、なぜですか。
  (答え)イギリスとアメリカとはいちばん広く深く交わったので。
ウ.「三つの文のちがいになって表れた」のは、どうしてですか。
  (答え)言いたいことがちがうから。
エ.冷とう食品がくさらない理由を書きなさい。
  (答え)温度を低くして微生物がはたらかないようにしたため。
オ.「ぼく」の体が宙を飛んだのは、何がどうしたからですか。
  (答え)クジラの尾が高くはね上がったから。
カ.ストローにあなを空けるのは、なぜですか。
  (答え)ふきこむ息を弱めるため。
キ.ポルトガル人が日本にやってきた目的は何でしたか。
  (答え)キリスト教を広めるため。
ク.豆太が走りだしたのは、どこまで、何をしに行くためですか。
  (答え)ふもとの村まで医者をよびに行くため。

「なぜ」「どうして」と問われた場合は、答えの文末に「~から」「~ので」「~ため」のいずれかをつけなければならない。ア~オのように、理由や原因を問う場合はどの文末でもたいていは合うが、カ~クのように、目的を問う場合には、「~ため」とした方がよい。

4.「どんな~」「どういう~」「どのような~」と問う問題

ア.順序がよく分かるように、どんな言葉を使って書いていますか。
  (答え)はじめに、次に
イ.正造は、どんなことを決行しましたか。七字で書きなさい。
  (答え)天皇へのじきそ
ウ.「貝塚」とは、どんなものだと述べていますか。
  (答え)大むかしの人々が積み上げた貝がらの山。
エ.そのためのつぐないは、どんなことでしたか。
  (答え)くりをあげること。
オ.どんな気持ちになりましたか。
  (答え)うらやましい気持ち。
カ.~の文から、豆太のどんな様子が分かりますか。
  (答え)むちゅうでとび出した様子。
キ.どんなときがうれしいときですか。
  (答え)病気が治ったとき。   

 テストを見ていくと、いかに「どんな(どのような)~」という問いかけが多いかが分かる。
 答え方には二種類ある。
①文中の言葉でそのまま答える場合
 →ア~ウのような場合である。答えは必ず、名詞(名詞止め)になる。
②文末を問いと対応させて答える場合
 →つまり、「どんなこと」と聞かれたら「~なこと」、「どんな気持ち」と聞かれたら「~な気持ち」と、問題文と同じ文末で答えるのである。

5.「どのように(して)」「どうやって」と問う問題

ア.葉っぱが元にもどらないように、足をどのように使っていますか。 
  (答え)葉っぱをおさえつけるように(使っている)。
イ.赤んぼうは、どのようにして、牛乳を飲みましたか。
  (答え)どろぼうのくちびるに吸いついて(飲んだ)。
ウ.「特大のパチン」は、どんなふうにして来ましたか。
  (答え)胸が急に苦しくなってきて(来た)。
エ.クジラは、どうやって走りしだしましたか。
  (答え)前びれで砂をかいて(走りだした)。

 副詞に当たる部分を答える問題である。答える場合は「~ように」「~して」となるように答えるのがよい。
 ところが、この種の問題では、問題文にきちんと対応した答えとなっていないものがテストの中から見つかるのである。例えば、アの「足をどのように使っていますか。」という問題。テストの答えは「葉っぱをおさえつけている。」となっている。「葉っぱをおさえつけている。」と答えさせるのであれば、「足でどうしていますか」と問うべきであろう。
 次のようなものもある。

A.「・・・」という言葉を、「ぼく」は、どのように言ったでしょうか。
  (答え)はっとして、少しおどろいたような感じで。
B.おじいさんは、どのように言いましたか。
  (答え)「うん、なるほど、なるほど。」

 Aはよい。「感じで」の後に「言った」とつながるからである。しかしBは、会話文の後に「言った」と続かない。また、「なっとくするように言った。」という答えも正答となってしまう。言った言葉を答えさせるのであれば、「おじいさんは、何と言いましたか。」と問うべきである。「・・・というように言った。」という答案を時々見かけるが、子どもの方が賢い、と感心してしまう。

6.動詞で答える(述語を問う)問題

ア.砂のたつまきがおそいかかったとき、「ぼく」は、どうしましたか。
  (答え)ぎゅっと目をつむり、尾びれの付け根にしがみついた。
イ.  の結果、大草原はどうなりましたか。
  (答え)しだいにあれ果てて、さばくになっていった。
ウ.豆太は、どうしようとしましたか。
  (答え)じさまにしがみつこうとした。
エ.シャボン玉が大きくなると、まくは、どうなりますか。
  (答え)うすくなる。

 述語の部分を問う問題である。答える場合には、次の二点に注意する。
①動詞(述語の形)で答える
 答えの末尾も「~になる」「~する」のように述語の形で答える。
②文末の形をそろえる
 現在形で聞かれたら現在形で、過去形で聞かれていたら過去形で答えるということである。ア~ウは過去形で聞かれているので過去形で、オは現在形で聞かれているので現在形で答えている。ウのように、「どうしようとしましたか」という問いに対し、「じさまにしがみついた」という答えは正しくない。「~しようと」というのは「まだやっていない」ということである。「しがみついた」では、実際にやったことになる。

7.名詞で答える問題

(1)設定を問う問題

 人・物・場所・時間といった設定についての問題は、問題文の中に「何」「だれ」「どこ」「いつ」という言葉が使われることが多い。これらは名詞(名詞止め)で答える。

ア.りんご、みかん、バナナなどをひとまとめにした名前は何ですか。
  (答え)くだもの
イ.何がぶつかると、オゾンがこわれるのですか。  (答え)塩素
ウ.何について調べたことを書いていますか。  (答え)空気のせいしつ
エ.作者は、散り果てる波に、何を感じていますか。  (答え)はかなさ
オ.  の言葉は、だれが言った言葉ですか。  (答え)おにばば
カ.赤ちゃんは、だれと、とてもよくにていますか。  (答え)おかあさん
キ.どこで見た子犬のことを書いたものですか。  (答え)おばさんの家
ク.宙を飛んだ後、「ぼく」は、どこにいましたか。
  (答え)波打ちぎわの真っ白なあわの中。

 問題文の中に「何」「だれ」「どこ」「いつ」という言葉が使われることが多い。ただし、解答欄に「だれが」「何を」と助詞まで示されていれば、「おにばばが」「はかなさを」と助詞までつけて答える。

(2)名詞そのものを問う問題

 次のように、名詞そのもの(働き、方法、~したこと等)を聞かれている場合も、名詞(名詞止め)で答えなければならない。キのように、選択肢がついている問題もある。

ア.しがい線のはたらきを書きなさい。
イ.~の方法を、三つ書きなさい。
ウ.~のすぐれている点を書きなさい。
エ.俳句の、季語と季節を書きなさい。
オ.どうなったことを「皮肉な結果」といっているのですか。
カ.何をしたことを(作文に)書きましたか。
キ.人間が手を使ってすることに、○を二つつけなさい。 

(3)数を問う問題

ア.○○の数を書きなさい。
イ.~している人は、みんなで何人ですか。
ウ.この詩は、いくつの連からできていますか。 

8.文章構成に関する問題

 市販テストには、次のような問題が見られた。多くは答えを選択させる型になっている。

ア.(作文に)書いている順に、1・2・3を書きなさい。
イ.この文章を大きく二つに分けるとすると、どこで区切ればよいですか。正しいものに○をつけなさい。
ウ.上の文章の組み立ては、つぎのどれですか。一つに○をつけなさい。
エ.上の文章の組み立てとして、よいもの一つに○をつけなさい。
オ.次のことが書いてある段落は、1~5の何番ですか。
キ.次の文は、どの段落の後に入れたらよいですか。番号で答えなさい。 

9.指示語の問題

__の言葉は、何を指していますか。

 指示語の問いには「指して」という言葉が使われている。慣れさせておきたい。

(1)名詞(名詞止め)で答える

ア.ごんは、山でくりをどっさり拾って、それをかかえて、兵十のうちへ行きました。
  (答え)(山でどっさり拾った)くり
イ.小麦やお米を粉にしたり、大豆をいってきな粉をこしらえたり、それを自分のうちでするのです。
  (答え)小麦やお米を粉にしたり、大豆をいってきな粉をこしらえたりすること。

 「これ・それ・あれ」「ここ・そこ・あそこ」のように物事や場所を示す指示語の場合は、名詞(名詞止め)で答えなければならない。
 アは文中の単語で答えられるが、イでは名詞止めにするために文末を変えなければならない。このように高度な指示語の問題は、小学校のテストでは珍しい。

(2)文末に「の」をつけて答える

ウ.兄は、昨日、野球の練習を長時間したそうです。そのせいか、今日は、体がだるそうに見えます。
  (答え)(長時間の)野球の練習の
エ.鉄道の線路が、さばくや草原や谷や山をどこまでも走っていましたが、そのはしは、どこで終わるのか見当もつきませんでした。
  (答え)鉄道の線路の

 「この・その・あの」の場合は答え方が難しい。指示語の問題では、その部分に代入して文を読んだ時に、意味が通じるようにしなければならない。
 エの答えを「鉄道の線路」としただけでは、代入した時に「鉄道の線路はしは」となってしまう。次のように考えればよい。
 「その」は「そ(=それ)+の」と考えるのである。「それ」は名詞で答えるのだから「鉄道の線路」+「の」をする。「その」については、オのような問い方をしているものもあるが、これは4で述べた「どんな~」の類型である。

オ.「そのこと」とは、どんなことを指していますか。

10.接続詞の問題

 接続詞も、指示語と同様に取り立てて指導する必要がある問題である。

 ( )に合うつなぎ言葉を選んで、(記号を)書きなさい。

 テスト問題の類型としては、選択肢の中から選ばせる問題である。他に、接続詞を使って書き直しをさせる問題、続きを自分で考えて書かせる問題が見られる。しかし、二文の間に入る接続詞を選ばせる問題が圧倒的に多い。
 答え方のポイントは二つ。
①代入して読む・・・選択肢の接続詞を一つずつ( )の中に入れて、前後の文を続けて読んでみる。
②消去法で考える・・・代入して読んでみると、完全に間違いと分かるものがあるはずである。それを消していく。仮に複数が残ったとしても、再度代入して読んでみると大抵は見つかるのである。

11.書き直し・間違い直しの問題

 語句の書き直しの問題には、次のようなものがある。
  ①現在形←→過去形
  ②敬体←→常体
  ③能動←→受け身
  ④伝聞・推定・可能の言い方に直す
  ⑤敬語に直す
 特に注意を要するのは、文末である。
 例えば「家族そろってお宅へ行きます。」 の、   の部分を敬語に直す問題では、
    A.うかがいます。(正解)
    B.うかがいました。
    C.うかがう。
という答えが出される。もともとの文は「行きます」だから、敬体で現在形である。従って、敬語に直しても、敬体で現在形は変えてはいけないのである。Bは敬体だが過去形、Cは現在形だが常体の文末となっているので間違いである。

 実際のテストの中では、次のような問いが見られる。

ア.次の文に、。(まる)と「」(かぎ)を一つずつつけなさい。
イ.○○の言葉に、「」のしるしをつけなさい。
ウ.まちがっている字に×をつけて、右に正しく書きましょう。
エ.仮名づかいのまちがっている言葉を、正しく書き直しなさい。

 主に、言語に関する問題の中で多く見られる問い方である。
 ア~エは、抜けている記号を書き加えたり、文字の使い方の間違いを直したりする問題例である。アのように数が示されている場合があるので、問題文をよく読ませるようにする。

オ.  の部分を、この作文の書き方に合うように、書き直しなさい。
カ.二つの文を、○○の言葉を使って一つの文にしなさい。
キ.  の言葉を言い切りの形(今の言い方・敬語、等)に直しなさい。
ク.言葉が正しく呼応するように、   の言葉を直しなさい。
ケ.次の二つの言葉を一つの言葉に変えなさい。     

12.文に関する問題

 文に関する問題には、次のようなものがある。
  ①主語・述語・修飾語を指摘する問題
  ②単文・重文・複文といった文の形を指摘する問題
  ③文の種類を問う問題
  ④文を完成させる問題
 主語を答える場合は、「○○が」「○○は」のように助詞まで入れて答える。

ア.次の文の主語と述語を書きなさい。
イ.次の文の主語には  を、述語には~~をつけなさい。
ウ.  の言葉をくわしくする言葉に~~をつけなさい。
エ.意味の通じる文になるように、  でつなぎなさい。
オ.事実を表す文には○、意見や考えを表す文には△、聞いたことを表す文には□を、( )に書きなさい。

13.言葉の意味に関する問題

 基本は、名詞の意味を問われたら名詞(名詞止め)で、動詞の意味を問われたら文末を「~する」の形で、というように、品詞を合わせて答えるようにする。また、文意にあった言葉を選んで( )の中に書き入れるような問題もある。
 しかし小学校のテストでは、文中の言葉で答えさせたり選択問題であったりすることが多い。

ア.「○○」とはどんな意味ですか。六字で書きなさい。
 (マスによる字数指定、□の段落の言葉で書きなさい、等の指示もある。)
イ.  の言葉と同じ意味のことを、□の段落ではどういっていますか。
ウ.  の言葉と同じ意味で使われている文を□からえらんで、記号を書きなさい。
エ.次の言葉の意味を下から選んで、記号を書きなさい。
オ.□から、「静か」の類義語と対義語を二つずつ選んで書きなさい。 

 言葉の意味ではないが、関連のある問いとして次のようなものもある。

カ.国語辞典に出ている順に、番号をつけなさい。

14.熟語や文字の組み立てに関する問題

 熟語については、同じ組み立ての熟語を選ばせる形の問いが多い。文字につては、象形・指示文字など、でき方について問うもの、同じ部分を持つ漢字を書かせたりするものがある。

15.漢字・文字の読み書きの問題

ア.(漢字の)読みがなを書きなさい。
イ.漢字を書きなさい。
ウ.漢字と送りがなで書きなさい。
エ.読み方が同じ熟語を書きなさい。
オ.同じ部首の漢字を書きなさい。

 読みがなをつけるときに、送り仮名が書いてあるにもかかわらず送り仮名まで書いてしまう児童がいるので気をつけさる。また、熟語の読みがなをつける場合は、分かち書きをさせたい。
 読み書きのほかに、筆順や画数に関する問いも少なからずある。


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