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TOSSランドNo: 1235054 更新:2012年12月12日

旅立ちの日に(小嶋登作詞  坂本浩美作曲 松井孝夫編曲)の指導法 


私個人的にはゆっくりめのほうが好きですが、中学生のセンスだと、ちょっとはやめの方が歌いやすいのかも。後半のpiu mosso からは、テンポアップしましょうね。

1. 初めの8分休符で、みんないっしょに息を吸う。

吸う音が聞こえるくらい、たっぷりと。

2. しろい<ひかりの<な~かに   (書いてないけど)3段階に強くするつもりで歌う。
3. 「な~かに」の「な」   口の中をあけて、勢いよく深い声を出す。

「中」に何かがあるような声。ぺったんこの声だと、中に何もないでしょう。???わかるかな。ここで、広がりのある歌い方が全員でできるようになることが、最初の課題。

4. はるかな<そらの<はてまでも    3段階に空に向かって強くしていく。

しかも、HA SO HA ・・・  子音をはっきりと。

5. かぎりなく/あおい     言葉を歌う。

イメージは空の広がり。

6. 「こころ」   KO ではなく KHO の感じ。

ちょっと息を混ぜて、子音を長く。

7. 「とーりよっ」にならないように、息継ぎを素早くする。
8. 「こーめて」  上記6.に同じ。

KHOーmete  と歌うと、不思議と込めてる感じがするのだ。

9. この<ひろい<おおぞらに

3段階に空に向かって強くしていく

10.「たくしてー」 声を点で集めて、エネルギーが拡散しないように。
11.「なつかしい」  感想の間に、唾を飲み込んで、のどを潤しておく。

2番は、もっとなつかしく温かい気持ちで歌うんだと、心で思う。

12.「ふと」  FU あるいは HU の子音を長めにいう。

「うと」に聞こえないように。

13. 「いみもない いさかいに」  この部分をはっきり強く歌う。

ちなみに、「いさかい・・・諍い」って何?
案外生徒は知らない。確認しよう。

14.「こころ」は上記 6.に同じ。

「だきあったひ」DAよりもDHA HI もあわせて、子音を長めに歌う。

15. おもいで<つよく<だいて

3段階にエネルギーを強くしていく

16. piu mosso 「これまでより 速く」の意味男女のずれる部分と、揃う部分の対比を意識して歌う。
17. この<ひろい  2つに分けて言葉を歌う。

このひろい<このひろい  繰り返すごとに、大空に向かっていくエネルギーが強くなる感じ
「大空に」 限りない大空の広がりをイメージして、のびのびと歌う。

18.2回目の最後は 「おおーーーーーー V  ぞらに」 と息を吸ってよい。

全員でたっぷりすったあと、ゆっくり余裕を持って「ぞらにー」と歌おう。伴奏の中に溶けていく感じで。

もちろん、一息で、あるいはカンニングブレスでつないでもよい

みんなで心をひとつにすると、合唱は、強弱だけではなく、距離も温度も色も表現できるんです。「遙かな空の果てまでも」「限りなく青い空」「この広い大空」「白い光」「山並み(緑)」「懐かしい友の声」すてきな歌詞です。


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