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TOSSランドNo: 1121204 更新:2013年11月27日

あかねこ計算スキル(低学年)・我流に陥らない11のポイント


あかねこ計算スキルのユースウェアは、ライブでないと絶対わかりません!

  1昨年、第1回向山型算数チャレンジセミナーイン静岡において、木村重夫氏より直接計算スキルのやり方を教えていただきました。その時に教えていただいた事を参考に11のポイントとしてまとめました。

 1.コースを選ばせているか。

コースを選ばせる事により、できない子も安心して計算スキルを行う事ができる。決してそのまま子どもたちにやらせてはいけない。

1番から10番まで問題があります。やる時間は○分○秒。ゆっくり確実にやりたい人は、1番と2番だけやりなさい。1問が50点、2つできれば100点です。もう少し早くやりたいなあという人は1番から5番までやりなさい。1問20点、全部できれば100点です。2問コースでも5問コースでも100点に変わりはありません。どれも100点です。かけっこだって水泳だって速い子もいれば、遅い子もいる。でも、できればいいんだよ。

2.選んだコースを確認しているか。

ちょっと聞いてみるかな。2問コースをやりたい人、手を挙げてごらんなさい。5問コースをやりたい人?

3.早くおわったらやってみよう問題を最初、やらせないようにしているか。

早く終わったらやってみよう問題は、テストの後にやらせる。最初は、このように言う。

早く終わったらやってみよう問題がありますが、それには手をつけないでおきなさい。早く終わった人は見直しをしておきなさい。

4.時間経過を伝えているか。

集中を生むために時間を言ってやる。

1分経過。残り1分です。1分30秒。残り30秒です。

5.答え合わせは5番からハイテンポで教師が読んでいるか。

子どもの集中力を持続するためである。

5番○○、4番○○、3番○○(読み方は、速く読む。)

2問コースの人、お待たせしました。(遅れ気味の子のためにもゆっくりと読む。)2番○○、1番○○

6.2度目の集中の時間をとっているか。(実力をつけるのはここから先半分です。)

残り時間があと3分間ぐらいあります。残った問題をやりなさい。2問コースの人は残った問題。5問コースの人は、早くやってみよう問題をやりなさい。今度はテストではありません。鉛筆から煙が出るくらい、猛烈なスピードでやってごらんなさい。用意、スタート!(2度目の緊張。)

7.早く終わった子への対応をとっているか。

「できました。」という声が3人ほど出たところで指示する。

終わった人は、自分で答えを見て○をつけなさい。

8.遅れ気味の子への対応をしてるか。

6の後、すぐに言う。勉強の遅れ気味の子が答えを見るのを目立たたせないためだ。

ちょっと難しいなと思う人も、後ろの答えを見て写していいですよ。(写すのが恥ずかしいという場合、「参考にして」と言い方を変える。)

9.答え合わせの終わった子への対応をとっているか。

答え合わせも終わった人は、あかねこシールを貼りなさい。

10.全員をストップさせているか。

まだ計算途中の人もいるかもしれませんが、その人もやめなさい。全員、答え合わせをします。

この時、○付けをしている子とあかねこシールを貼っている子がいる。

11.残り問題を子どもが家でやってきた時、ほめてあげたか。

やり残し問題を子どもが進んでやってくるようになるには、教師がやってきた子を見逃さず、びっくりしてやり、心から褒める事が大切だ。

○○君、家でやってきたのを見せてごらん。ほら、みんな見て。偉いねえ、○○君。先生がすごい褒めていたとおうちの人に言いなさい。

参考ホームページ 『あかねこ計算スキル』で、最も我流になりやすい所はここだ!(木村重夫氏HP) TOSSLAND NO. 1124026)


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