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TOSSランドNo: 2801900 更新:2013年11月28日

酒井式 紙版画「けん玉遊び」(顔を作る)


子供たち一人一人に、八つ切画用紙を配る。

指示1:

画用紙を半分に切りなさい。
半分は輪郭、もう半分は目や鼻、口などに使います。

前年度、紙版画で顔を作ったので、子供たちは、「輪郭 → パーツ」の順で作っていくことをすでに知っている。

説明1:

まず、輪郭を作ります。自分の顔を触ってごらん。
ほっぺは「ほちゃほちゃ」です。
かたーいところもあるね。
あごは、きゅっととがっているね。

指示2:

では、手で紙をちぎって輪郭を作りなさい。
画用紙の周りのまっすぐのところは、絶対に使ってはいけません。

まっすぐのところを使うと、線が冷たい感じになってしまうので、絶対に周りをちぎらせる。

苦手な子供には、指で画用紙をなぞらせる。

子供たちは、小さくちぎりがちなので、ある程度大きくちぎるようにさせる。

発問1:

輪郭ができました。のっぺらぼうでもいい?
だめだよね。
ほかに、何が必要ですか。

目、まゆ、鼻、口、耳、髪の毛が出された。(髪の毛は時間の都合上、あとで作ることにした。)

指示3:

では、残りの画用紙で、目・まゆ・鼻・口・耳を作ります。
目玉は最後に作るので今は作りません。

このまま作ると、味のない作品になるので、次のように言った。

指示4:

けん玉をしていたときの顔をしてみなさい。

子供たちは、そのときのことを思い出し、いろんな表情を見せた。

指示5:

「口を開けている人と、閉じている人がいる!」
「目の形も、一人一人違うぞ!」
「真剣な表情だね。」
今みなさんがしていた、その顔を作るのですよ。

顔のパーツは、はさみで切らせた。そうすることで、刷ったときに表情がはっきりとする。

指示6:

輪郭の上に、目や鼻を置いて顔を作ります。
けん玉をしているときの顔を思い出して、いろんな表情を作ってみなさい。

子供たちは、福笑いのように、楽しみながら顔を作っていた。

教師は机間巡視しながら、「真剣な顔だ!」「玉が入らなくて悔しそうな顔だね。」「世界に一つだけの顔になった!」など、どんどんほめてまわったり、アドバイスしたりする。

指示7:

表情が決まったら、ずれても大丈夫なように印をつけなさい。
印をつけたら、絶対にはがれないように、ボンドでくっつけます。
できあがったら、もってきなさい。

隅々まで、しっかり接着されているか教師が確認する。

(※目玉、髪の毛は「⑥組み立てる」のときに作った。)


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