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TOSSランドNo: 4054456 更新:2013年11月02日

3年啓林館「1けたをかけるかけ算の筆算」全発問・全指示2


筆算の仕方を教えた。かけ算の筆算で難しいのは繰り上がりの処理。横崎剛志の基本型を追試した。「わかった」「簡単」と子どもたちは喜んで問題を解いていた。

1.P.15の絵に書き込んで、計算の仕方を知る

(1)12×4の計算の仕方を考える

指示1:

15ページ。「2、2けた×1けたの筆算」
□1を読みます。「1箱12本入りのえん筆が4箱あります」(1箱12本入りのえん筆が4箱あります)
「えん筆は全部で何本ありますか」(えん筆は全部で何本ありますか)
続けて読みます、さんはい。(1箱12本入りのえん筆が4箱あります。えん筆は全部で何本ありますか)

指示2:

その下の□に、式を書きなさい。(12×4です)
読みます、「式、12×4」(式、12×4)

指示3:

○のイ。「計算のしかたを考えましょう」
鍵マークを読みます。「12本を、10本と2本に分けて計算しましょう」(12本を、10本と2本に分けて計算しましょう)

指示4:

その下に数え棒の絵があります。
「10×4」と書いてあります。そこに指を置きなさい。
10×4はいくらですか?答えを続きに書きなさい。(10×4=40です)
その下、「2×4」も答えを書きなさい。(2×4=8です)

発問1:

では、40と8を合わせていくらですか?
答えを女の子の下の□に書きなさい。(48本です)

(2)13×4の計算の仕方を考える

発問2:

次、△の2番。「13×4はいくつになりますか」
どのように計算しますか。お隣さんに言いなさい。(13を10と3に分けて計算します)

指示5:

その下の絵に答えを書き込みなさい。
10×4はいくらかと、3×4はいくらかです。(10×4=40です)(3×4=12です)

指示6:

では、答えはいくらですか?男の子の下に書きなさい。(52です)

2.かけ算の筆算の仕方を知る

(1)12×4の筆算を解く

説明1:

これを筆算でやってみます。

指示7:

16ページ。□3に指を置きなさい。
読みます。「12×4の筆算のしかたを考えましょう」(12×4の筆算のしかたを考えましょう)

指示8:

やり方を見せます。前を向きなさい。
4×2=8。言いながら教科書に書きなさい。

指示9:

次。4×1=4。言いながら書きなさい。

黒板に12×4の筆算を書き、やって見せた。子どもたちには教科書に書き込ませた。

指示10:

読みます。「12×4は」(12×4は)
「4×2=8」(4×2=8)
「4×1=4」(4×1=4)
「答え、48です」(答え、48です)

指示11:

これを、ノートに言いながらやってみます。
ノートに12×4を筆算で書きなさい。
今のように、言いながら計算しなさい。

教師もすぐに板書。その後、できた子に読ませ、隣同士でも言い合わせた。時間調整である。
最後に、全員で読ませた。

(2)△4の20×4を同じようにやってみる

指示12:

△の4番。「20×4を筆算でしてみましょう」
20×4、ノートに筆算で書きなさい。

指示13:

同じように、言いながらやってごらん。

教師も黒板でやって見せる。でも、ほとんどの子が自力でできた。
「20×4は、4×0=0、4×2=8、答え80です」

3.練習問題を解く

5問を一気にノートに解かせた。②までできたらノートを持って来させた。正解の子は⑤まで解かせ、終わった子に板書させた。
1人だけ間違えていた。(この子は、21×4の4×1を4+1としていた)

答え合わせをした後、計算スキルの該当ページをやった。
それでも時間が約20分余っているので、次のページに進んだ。

4.繰り上がりのある筆算の仕方

指示14:

17ページ。□6に指を置きましょう。
「24×3を筆算でしてみましょう」はい。(24×3を筆算でしてみましょう)

_______-____

上のような基本型である。

指示15:

3×4=12。1はここ(筆算の線の上)。言いながら書きなさい。

指示16:

次。3×2=6。でも、ここに繰り上がりの数字がある。この時はいきなり答えを書かない。6をここ(1の横)に書く。はい、書いて。

指示17:

6+1=7。(6と1を○で囲みながら)7を書きなさい。

説明2:

かけ算の筆算は繰り上がりが難しい。ここさえできれば、大丈夫。だから丁寧にやる。

指示18:

こう読みます。
「24×3は」(24×3は)
「3×4=12」(3×4=12)
「3×2=6」(3×2=6)
「6+1=7」(6+1=7)
「答え、72です」(答え、72です)

指示19:

ノートに言いながら書きなさい。

速くできた子に読ませて時間調整。

5.○7の練習問題を解く

(1)確認のため、①を一緒に解く

説明3:

7番に10問ありますが、1問だけ一緒に解きます。

繰り上がりの処理がちょっと不安なので、①だけ一緒に解くことにした。

指示20:

ノートに⑦と書きなさい。
①と書きなさい。
14×3をノートに、今と同じ方法でやってごらん。

速くできた子に正答を板書させた。

(2)残りの問題を解く

②から⑤までをまずは解かせた。②ができた子は持って来させた。たした時の○が抜けている子が結構いた。
⑤まで終えた子に板書させて答え合わせ。
その後、⑥から⑩まで解かせた。こちらは最後までいったら板書させたが、②~⑤で板書していない子にお願いした。

20131019_________

計算スキルを解いて終わり。

《先行実践》向山型算数教え方教室2005年8月 横崎剛志氏論文


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