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TOSSランドNo: 5711219 更新:2013年11月02日

3年啓林館「1けたをかけるかけ算の筆算」全発問・全指示1


何十、何百のかけ算。教科書の型を使って説明する授業にした。説明の型で練習問題も解いていった。

1.「10が何個でいくつ?」「100が何個でいくつ?」の復習をする

テンポよく口答で問題を出していった。答えも言わせるだけである。

発問1:

10が6個でいくらですか?(60です)
10が8個で?(80です)
10が9個で?(90です)
10が10個で?(100です)
10が11個で?(110です)
10が13個で?(130です)
10が37個で?(370です)
10が46個で?お隣さんに言いなさい。(460です)
100が3個で?(300です)
100が7個で?(700です)
100が10個で?(1000です)
100が12個で?(1200です)
100が13個で?(1300です)
じゃ、難しいぞ。100が24個だといくらか、お隣さんに言いなさい。(2400です)
次も難しい。これもお隣さんに言います。100が39個だと?(3900です)

2.式をP.13に書き込む

説明1:

13ページの「1けたをかけるかけ算の筆算」に入ります。

指示1:

はてなマークに指を置きなさい。
読みます。「1こ10円のあめを3こ買うと、何円になりますか」(1こ10円のあめを3こ買うと、何円になりますか)

指示2:

式と答えを□に書きなさい。(式、10×3=30、答え、30円です)

指示3:

次、はてなの2番。
「何円になりますか」
「○ア、1こ20円のあめ3こ」
何円になるかを求める式を□に書きなさい。(20×3です)

○イも教師が問題文を読み、□に式を書かせた。
既に答えがわかる子もいた。「お、もう答えがわかっちゃった」と驚いた。もちろん、「答えがわからなくてもいいんだよ。習ってないから」とも言った。

説明2:

このような計算をする勉強をしていきます。

3.計算の型を書く

(1)20×3の説明を読む

説明3:

「□1、20×3、200×3は、いくつになりますか」
「鍵マーク、10円玉や100円玉で何こになるかを考えましょう」

発問2:

14ページ。20×3が10円玉になりました。
10円玉が何個ありますか?(6個です)
10円玉が6個で何円ですか?(60円です)

指示4:

説明を読みます。「20×3」(20×3)
「20は10が2こ」(20は10が2こ)
「20×3は10が2×3こ」(20×3は10が2×3こ)

発問3:

10が2×3個ということは、10が何個ということですか?(10が6個です)
ということはいくらですか?(60です)

指示5:

その下の□に60を書いておきなさい。

(2)20×3の説明を書く

指示6:

これを説明します。
ノートに「20×3」と書きなさい。

指示7:

20の下に20を書きなさい。
3マス分、定規で横に線を引きなさい。

指示8:

20は10が何個ですか?「10が こ」と書きなさい。(2こです)

<板書>
20×3
20―――10が2こ

遅い子の時間調整も兼ね、速い子には読ませた。

発問4:

次、何書くかわかる?(20×3です)
横線何マス分だと思う?(1マス分)
その次は?(10が2×3こ)
はい、書きなさい。

<板書>
20×3
20―――10が2こ
20×3―10が(2×3)こ  ※本来は10と10が縦に揃っている。

指示9:

教科書とちょっと変えるぞ。
2×3はいくらですか?(6です)
だから、「2×3」の下に「6」を書きなさい。
(子どもたちから、「線を引いた方がわかりやすい」の声)線を引きなさい。
そして、答えを書いておきなさい。

______-____

【読み】
「20×3は、20は10が2こ。20は10が2×3こ。だから60です」
区切って読ませた後、通して読ませた。

(3)30×4を説明する

指示10:

30×4を今と同じように説明しなさい。

教師も板書していった。わからない子はそれを見て写す。
できた子に読ませて時間調整をした。

(4)200×3を説明する

いきなりやらせた。教科書に載っているからわかる。
「やってごらん」と指示をした後、教師は正解を板書していった。
できた子で読み、遅い子が追い付く時間を確保した。

その後、300×4も同じように書かせた。こちらは1番に書き終えた子に板書させた。

______

4.練習問題を解く

最初に①から④まで。①ができたら持って来させた。④まで終えた子先着8人に板書させた。④にてこずる子がいた。
④までの答え合わせを終えた後、残り4問。⑧まで終えた子に板書させた。
タイプ的には①②⑤⑥、③④⑦⑧で分けても良かったかなと思う。

計算スキルをやって終了。計算スキルは暗算で取り組んでも良いことにした。
計算の仕方を明確に教えていない。それも必要だったかと思う。

《参考》”答え”を説明させる算数(明治図書)


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