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TOSSランドNo: 2026766 更新:2013年10月15日

光村図書一年上「大きなかぶ」第1時


指示1:

教科書  64ページ、「大きなかぶ」

 一学期の指導で、教科書はページ数を言い、開いたページを見せればすぐに開けるようになっている。開けたら「開けました」の声とともに、こちらに向けて提示するので、確認。

指示2:

読みます。指で押さえながら後に付いてきます。

 追い読みである。夏休み明けなので、きちんと文字と音声が対応しているかどうか、子どもの指の動きで確かめるようにする。初めての漢字、「大(きい)」「犬」は、「おお」「いぬ」の2音で1文字ということをしっかりおさえる。

・追い読みの一度目は、文節で、二度目は、読点、句点で、三度目は一文ずつというように、一回に読む量を増やしながら、同時にスピードも上げていく。三回目でしっかり声がそろっていたら、交代読みに移る。

・読んだら必ず、題名の横の○を赤鉛筆でぬらせる。家で読んでも、学校で読んでも塗ってよいことを再度確認し、家で読んできたらほめるようにする。

指示3:

交代読みをします。みんなと先生と一文ずつ交代で読みます。

・交替読みは、一文交代で、子ども対教師、子どもを半分ずつに分けて(男女・列など)、班ごと、隣同士で、というふうにだんだん人数を減らしていく。教師は、机間巡視をしながら姿勢を正してやり、ひとりひとりの読みに耳を傾ける。最後に、必ず一人対教師、一人対全員といった緊張場面をつくって練習の成果をほめるようにする。

指示4:

竹の子読みをする。

 自分の読みたいところを3カ所決め、そこだけは必ず立って読むようにする。間が空いたら、すかさず教師がフォローする。一番最初に読んだ子、間が空きそうなところで、気をきかせて読んだ子をほめる。

発問1:

登場人物はだれですか。

指示5:

ノートに書きなさい。

子どもに問うと、二つに分かれる。

(1) おじいさん、おばあさん、まご、

(2)おじいさん、おばあさん、まご、犬、ねこ、ねずみ

発問2:

どうしてそう思うのですか。

それぞれ理由を言わせる。

理由の言い方は、「はなのみち」のところで、「~だから。」のように言うように指導している。ここでは、もう一度きちんと評定する。

(1)を挙げた子は、「人間じゃないから。」と、犬や猫、ねずみをはずしている。

(2)の子どもは、「さるかにがっせん」など、動物が主人公の昔話を挙げて反論する。

結論:人間と同じように考えたり行動したりする動物は、登場「人物」として扱うことを確認する。

発問3:

だれが何をした話ですか。

指示6:

ノートに書きなさい。

これは、「おじいさんがかぶのたねをまいた話」「おじいさんがかぶをぬいた話」の2種類になる。

第1時は、「種をまいたこと」を挙げる子が多いが、勉強が進むに従ってかぶを抜いたことに目がいくようになる。

発問4:

どうしてそう思うのですか。

指示7:

理由をノートに書きなさい。

書いた子から持ってこさせて、○をつける。早い子に板書させて発表させる。

おじいさんが、種をまいたために、大きなかぶができたから。

おじいさんが、抜きたいと思ったかぶだから。

おじいさんが、先頭で抜いているから。

など、おじいさんが行動の中心になっていることが列挙される。

*理由の書き方(「~だから」を再度評定し確認する。)

*後半は、「はなのみち」「おむすびころりん」で、同じことをやっているから時間内でできたと思う。理由の書き方の指導ができていなければ、音読だけで精一杯だろう。


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