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TOSSランドNo: 7820414 更新:2013年10月13日

光村中1『野原はうたう』(工藤直子)で行う分析批評入門4


概要
倒置法を理解させる。

音読

指示1:

はじめの3行だけ読みます。

列指名していく。
「うまい! でも5点!」
「いい声だ! でも10点!」
などと評定していく。

中に、「間」を意識した読み方をする子が出てくる。
「間のとり方がうまい! 30点!」
そうやって気づかせていく。

指示2:

全員起立。何回も練習します。上手に読めるようになったと思ったら座りなさい。

座ったら列指名で読ませていく。
間のとり方や気持ちをこめた読み方をする生徒が増えてくる。
「40点」「60点」など高い評定を与えていく。

倒置法に気づかせる

指示3:

ノートに、次のように書きます。

わたしの ぜんぶの
からだと こころで

わたしをみつけて!

ひかります

指示4:

教科書の元々の詩をAとします。ノートに書いたものをBとします。

どちらが良い詩だと思いますか。理由も書きなさい。

(A派)
・「わたしをみつけて!」という気持ちが強いから。
・まだ詩が続きそうな感じがするから。
(B派)
・意味が分かりやすいから。

AとB、だいたい半々であった。

説明1:

Bのように、言葉の順番をふつうの順番と逆にする表現方法を、倒置法と言います。

強調したい言葉を最初に持ってきて、そのあとでくわしく説明するのです。

「あー疲れたなあ! 今日のテストは」
「いやだなあー! この雨は」
などの例を出して補足説明する。

補足
1クラスでは「どちらが良い詩だと思いますか」という発問で、もう1クラスでは「どうちがいますか」という発問で授業した。前者の方が生徒は考えやすく、反応も良かったようだ。


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