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TOSSランドNo: 4211857 更新:2012年12月11日

おとなの歯、子どもの歯のちがいを見つけよう


作成者:関澤 陽子(TOSS群馬アクティブ)

小学1年生 学級活動 2学期に実践した。 
(スマートノートブックのコンテンツを使い授業を行った。)

説明1:

おぎゃーと生まれて、6ヶ月赤ちゃんです。
初めての歯が生えました。

発問1:

上からはえたかな、下からはえたかな?
どちらか決めて手を挙げましょう。
上だと思う人?下だと思う人?

説明2:

(上と思った子が、多い。3分の2ぐらい。)
 答えは・・・下でした。〔画像を見せる〕
 3才になるとだいたい、歯がこんなふうにそろいます。
 子どもの歯がそろうのは、3才ぐらいなんだね。

発問2:

では、おとなの歯が生えるのは、何才ぐらいかな?

1学期に勉強したので、「6才!」という元気な声。

説明3:

 そのとおり。
 6才に生えるから、6才臼歯(きゅうし)といいます。
 言ってみよう。6才臼歯。
(6才臼歯!)
 これが、6才臼歯です。〔写真を見せる〕
 上と下をあわせると何本あるかな?
 (4本です。)
 そして、大人の歯がだいだいそろうのは、
 何と18才です。
 (へえー。)という驚きの声。
 大人の歯、6才臼歯が生えてくるところです。
 〔画像でだんだんに出てくるところを見せる。〕
 本当は、見えないけれど、
 レントゲンという光線で写真を撮ると、
 歯の中の様子まで見えちゃいます。
 〔6才臼歯が、まだ生える前の、歯の下にある写真を見せる。〕
 こんなふうに、子どもの歯の下に、
 大人の歯が隠れているんだね。
 前歯は、こんなふうに生えます。〔画像〕

発問3:

自分の歯で、大人の歯はどれかな?
まだ子どもの歯はどれかな?
これは、大人の歯だと思うものには、赤。
子どもの歯だと思うものは、青。
どっちだか、わからない歯は、黄色で塗ってみましょう。

   下のような図のあるワークシートを配って
    鏡を見ながら、ぬらせる。
    図の上には、写真を貼るコーナーがあり、事前に
    アップで、一人一人「い~。」と言って、歯を見せた
    写真を撮り、貼っておくとさらに考えやすい。
    また、この活動には、じっくり時間をかけた。
    この時期、歯が抜ける子が多く、
    だいたい、自分でも、おとなの歯だと分かるので、
    鏡を見ながら、考えさせた。

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指示1:

おとなの歯と子どもの歯では、どんなところがちがうかな?
できるだけたくさん書きましょう。

2学期なので、書く活動も入れた。
子どもたちの発表。
  ①おとなの歯は、ぎざぎざ。
  ②おとなの歯は、後から生えてくる。
  ③おとなの歯は、ちょっと、大きい。
  ④おとなの歯は、子どもの歯より、強い。
  ⑤子どもの歯は、抜けても今度は、おとなの歯が生えるけど、
   おとなの歯は、抜けたらもう生えてこない。)
   そのつど、びっくりしてみせると、どんどん発表する。

説明4:

 〔特に⑤を取り上げて、〕
 そう!おとなの歯は、強そうだけれど、
 虫歯になって、抜いちゃったら、もう生えて?
 (来ない!)
 そう!二度と生えてきません。

指示2:

今日のお勉強で、分かったこと、気づいたこと、
思ったことを書きましょう。


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