TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/12/11 現在)

21453
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 4659493 更新:2013年10月13日

友だちのいいところ探し


概要
準備不要。人数分の紙さえあればすぐにでき、子どもたちも大変喜ぶ道徳実践。原実践はおそらく向山洋一氏と思われる。サークルで吉田高志氏に教えていただいた方法。

一人1枚、紙を配る。
自分の名前を書かせて、すぐ回収する。

説明1:

今から、友だちのいいところ探しをします。紙をもらったら、そこに名前が書いてある人のいいところを書いてあげます。

最初は「えー!?」と騒ぐ子が多い。

集めた紙をよくシャッフルして、裏向きにして列ごとに配る。

指示1:

名前を見て選んではいけません。一番上の紙をとったら、すぐ後ろに送ります。
自分の紙をもらった人は言いなさい。

いたら、教師が、ほかの誰かの紙と交換する。

指示2:

①と書きなさい。書いたら、その人のいいところを考えて書きます。
「こんなことをがんばっていて、すごいね」とか、「この前、○○をしてくれてありがとう」とか、「いつも○○しているのがえらいね!」というように、メッセージの形で書いてあげるようにしましょう。

子どもから「自分の名前は書くんですか?」という質問が出る。
これはクラスの実態に応じて、どちらでも良い。
自分のクラスでは、変なことを書く子はいないと判断して、匿名でよいことにした。

5分ほど時間をとる。
全員書けたら、再び回収する。
次は②と書いて、あとは同じ作業のくり返し。

はじめは「難しい」「書くことがない」と言っていた子どもたちも、回数を重ねるうちに、紙をもらった瞬間、シーンとして書くようになっていった。

最後に、本人に紙を返して終了。
どの子も、自分のいいところが書かれた紙を見て、うれしそうにニコニコ顔であった。

補足
班の人数がすべて同じ場合、班ごとに回収して次の班に送るという方法もある。これだと、自分の紙が回ってきたり、1回書いた人の紙が再び回ってきたりということがなく、効率よく進められる。

原実践
『教師修業6 学級集団形成の法則と実践-学級通信アチャラ-』向山洋一/明治図書


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド