【準備物】
①プラの段ボール(厚さ4mm)
②トウモロコシスティック(もしくは,プラの車輪)
③竹串
④ハトメ(竹串に入る大きさ)
⑤紙コップ(大,小の大きさ)
プラの段ボールを切り,車体をつくる。
幅の目安は,竹串の長さより3~4cmぐらい小さくする。
タイヤは,トウモロコシスティックを竹串にさして作る。
トウモロコシスティックが入手しにくければ,竹串に簡単にささる球形のものならよい。
トウモロコシスティックとプラ段ボールの間には,ハトメを入れる。
紙コップを半分に切って,テープでプラ段ボールにつける。
紙コップの大きさ,形をかえることで条件を変えた実験ができます。
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