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TOSSランドNo: 9232062 更新:2013年10月12日

「心が鍛えられた選手は違う」ことを伝える語り


昨日、中体連スケート大会に競技役員として参加しました。
久しぶりに素晴らしい開会式を目にしました。来賓として挨拶した渡辺教育長さんも『これが、中学生らしい開会式です』と述べていたほどです。

私もたくさんの開会式を見てきました。そこで感じることは、「まっすぐに整列できないチームが意外と多い」ということです。それほど長い時間ではないのに、話が聞けない、静かにしていられないチームを目にします。当然ながら、そういうチームは勝ち進むことはできません。「何のために大会に参加するのか?」といった初歩的なことを理解していないのですから、チームとしての約束事、戦術などを徹底できるわけがありません。
さすがに、全道大会規模になると200人、300人が参加していても整然としていて気持ちがいいものです。町内大会、地区大会では、残念ながら、そういった開会式を目にすることはめったにありません。ここに、根室地区代表が全道大会で勝ち進めない原因があるのだと思っています。

昨日の開会式では、約80人の生徒全員が正面を見て、話を聞いていました。校長先生が根室地区中体連会長として挨拶した際も、「おはようございます」と大きな声で答えていました。わずか10分ほどの短い開会式でしたが、「一糸乱れぬ」という形容にふさわしい開会式でした。
渡辺教育長さんの祝辞の中に、印象的な言葉がありましたので紹介します。

大会というのは、開会式の更に前、朝起きたときも、会場に向かう車やバスの中も試合の一部なのです。
どんな気持ちで開会式を過ごすのか?
それだけで、記録は大きく変わってくると思っています。

同感です。私が指導する男子バレー部では、遠征へ行くバスの中は「試合の一部」と指導しています。バレーボールのことを考えるか、体を休めるかのどちらかにさせています。単なる旅行ではないので、飲食も制限しています。大きな声で騒ぐこともありません。バスの中で騒ぐ元気があるならば、そのエネルギーを試合に発揮させればいいのです。

数チームが同じバスで移動することがあります。バスでの過ごし方を見ただけで、そのチームか鍛えられたチームかどうかがわかります。《試合に勝つ》ために、試合に参加します。目的がはっきりしているので、目的以外のことは一切やらないからです。

2月、帯広市で中体連スケートの全国大会が開催されます。根室管内から、20名を越える選手が全国大会に出場します。過去最高の人数です。「心が鍛えられた選手たちが集まる大会は違う!」と実感しました。


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