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TOSSランドNo: 1150318 更新:2013年10月10日

中学英語学力補強5分間プリントはこう使う


1. 2年生授業での実録第1回目

プリントを手に持ち言った。

説明1:

このプリントは中学校で学習する基本的な英語表現108個を練習するためのプリントです。このプリントを使って108個すべての英文を読めるようにします。また,書くことができるように練習をします。全国の,英語が苦手だという中学生が「これは覚えやすい!」と言ったプリントです。

こう言ってプリントを配った。

指示1:

まず,しっかり読めるようにします。 Repeat after me.

How are you?- I'm fine, thank you. という文なので,2回目はI'm A. You're B. といい交互に読んだ。3回目はYou're A. I'm B.で読んだ。

指示2:

①。「上の文を声に出して3回読みましょう」。 Stand up. Start.

全員が読み終えた。Sit down で座らせた。

指示3:

①の最後に○が3つあります。指差してごらんなさい。この○を3つ塗ります。○の外側をぐるっと一回なぞってから中を塗りつぶすのですよ。(実演)

ここでは○塗りをきちんとさせる。「隣同士で確認をしてごらんない」と確認をさせる。そして付け加える。

指示4:

一番上の四角囲みの○10個は「仕上げ音読の○」です。これは仕上げ用ですから今は塗りません。

②,③へと進む。

指示5:

②。「英文を完成させましょう。薄い字はなぞりましょう」。Pencils, please. Are you ready? Start.

教室はシーンとなる。「1ミリもはみ出さないように書くのです」「②を書いた人はさっと手を上げて教えてください」「はい。はい。②が終わった人は③も丁寧にやってください」

指示6:

(およそ2分で)Stop! 途中の人も手を置いてください。①②③をやる時間は2分が目安です。早すぎるも遅すぎるのもよくありません。

ここで隣同士のもチェックを入れさせる。

指示7:

隣同士で交換しなさい。丁寧かつ正確に書けていたら文の最後(黒板で指示)に赤で○を書いてあげなさい。おかしなところがあれば○をつけません。終わったら返してあげてください。

指示8:

続きをやります。③が終わっていない人は最後まで丁寧にやりなさい。③が終わっている人は「仕上げ音読」をします。一番上四角の英語を見ながら10回声に出して読みます。繰り返し読むことで英語を覚えてしまいなさい。何回も音読をするのは忘れにくくするためでもあります。自分の耳にはっきり聞こえる声で読みなさい。

30秒ほど時間をとる。

指示9:

Stop! ではスラスラ読めるかどうかのテストをします。Do Janken!-Winner? (確認)OK. 勝った人が先に読みます。パートナーは最初はチェック役です。終われば交代しなさい。

最後に指示をする。

指示10:

スラスラ言えた人はCheck 欄のYes に○。スラスラ言えない人は,今すぐに練習をします。

「スラスラ言えた人?」というとこの日は全員の手が挙がった。(いつもは,「ではこの列!」と列指名で前から順に言わせる。「スラスラ言えず手を上げなかった生徒」に練習をさせる時間をとるためである。1列(5人)に発表をさせる。最後に「言えなかった人で言えるようになった人はYesに○をしておきなさい」といいプリントを回収する)

2. プリントに慣れればこう使う-第3時~第4時になれば,以下の手順である。

指示11:

Repeat after me.

指示12:

Try ①(No.1).

指示13:

Try ②(No.2)&③(No.3). You have 2 minutes!

上の指示については授業前に自分で1回書いてみて,時間をチェックしている。A(初級編)で英文が少ない場合,2~3年生には,裏に自分で書いてもう一度テストをするように伝えている。中には何度も書く生徒がいる。生徒はやり方にも慣れシーンとしてとりくんでいる。

3. チェックリストでインタビューテスト

この1学期,2年生の選択基礎コースでA(初級編)のチェックリストを使ったインタビューテストをした。教育実習生にチェックを頼んだ。リストの指定範囲からアトランダムにQを言ってもらい,それに答えるというものである。

【評定】  これぞ英会話!        AA
     リストを見ずにスラスラ言える  A
     リストを見てスラスラ言える   B
     スラスラ言えない        C

「自信がない」という生徒はBだったが半数以上の生徒はAだった。(AAはよほどでないとつけないように事前にお願いした)。


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