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TOSSランドNo: 2154002 更新:2013年10月09日

ジュニアボランティア教育(車いすの授業)


1 ねらい

(1) 車いすに乗る体験や車いすを押す体験をする
(2) 車いすに乗る人の理解を深める
(3) 基本的な介助の仕方とマナーを学ぶ

2 授業シナリオ

説明1:

車いすを子供に見せる。
みなさん、これは何か知っていますか?これは車いすです。
今日は、この車いすに乗っている方についての勉強します。

発問1:

車いすに乗っている人たちは、どうして車いすに乗るようになったのでしょうか?

説明2:

一つ目は、赤ちゃんとして生まれる前に、お母さんの病気で体が悪くなったためです。
二つ目は、生まれてから病気になったり、年をとって体が不自由になったりしたためです。
三つ目は、交通事故なのによってけがをしたためです。先生やみんなもこれから先、車いすに乗ることがあるかもしれません。

説明3:

まず、車いすの扱い方について説明します。 
車いすは普通閉じてあります。これを開くのが一番はじめにすることです。
車いすのシートの中央を上に持ち上げながら、シートを上に持ち上げます
シートが広がりきるまで、シートを押し広げます。
次に車いすの閉じ方です。シートを持ち上げて完全に折り畳みます。

車いすの開き方、閉じ方を体験する。

説明4:

車いすに乗るときに大切なことはブレーキがかかっているかどうか確認することです。ブレーキをかけわすれると車いすは動き出して危険です。
車いすに乗ったらブレーキを外します。次にハンドリムを両手で回して進みます。曲がり方は、右に回るときには右側のハンドリムを止めたまま左手だけで回します。左に曲がるときにはその反対をします。

車いすに乗って動かす

     車いすの台数に応じて班分けする。十分体験の時間をとる。まず、車いすを自
    分で開いて乗る。次に、まっすぐ進み、折り返して円錐コーンの間をジグザグに 
    進んで帰ってくる。そして、車いすを畳んで交代する。

説明5:

車いすに乗っているとお話をする時のマナーを説明します。
車いすに乗っている人に「こんにちは」と挨拶をするやり方を2つやってみます。
     A:正面に立って「こんにちは」と言います。
     B:正面に立ち、そっとひざを床につけて「こんにちは」と言います。

A、Bのあいさつの仕方を交代でやる。

発問2:

どちらがいいと思いますか。なぜですか。

説明6:

Bの方がいいのは目の高さを同じにしているからです。上から見下ろして話すのは何か怒られているような感じを車いすに乗っている人に与えます。

説明7:

車いすで後ろに進むにはハンドリムを後ろ側に回します。今度は車いすをたたみません。次の人と交代するときに、次の人はひざをついて「交代しましょう」と車いすに乗っている人に声をかけてから乗ります。最初はまっすぐ進み、折り返してから円錐コーンを後ろ向きでジグザグにゆっくり進んで帰ってきます。

車いすで後退する。交代するときに挨拶をする。

最後に感想をプリントに書き発表しあって終わる。


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