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TOSSランドNo: 1214096 更新:2012年12月10日

味方が投手!これなら打てるハンドベースボール


ハンドベースボールのルールは,基本的に野球と同じである。
 ボールは,軟式庭球のボールなどを利用する。
 投手は下から投げ,打者は素手で打つ。
 相手投手は,打たれまいとして,速い球を投げこんくる。
 「打ちやすいボールを投げなさい。」と指示しても,誰でも勝ちたいので,なかなか徹底できない。
 こうなれば運動の苦手な子や女子などは,なかなか打つことはできない。
 しかし,打つということはとても楽しいことで,子どもたちにアンケートをとっても「打つこと」が好きという子は多い。
 そこで,あらかじめボールを棒の上に置いて,それを打つという「ティーボール」というゲームもある。
 しかし,あくまでもハンドベースボールは,投手が投げそれを手で打つからハンドベースボールとうのであろう。
 投手にはこだわりたい。
 では,味方が投手であったらどうであろうか。
 まず,次のように指示してみる。

指示1:

投手は,攻撃チームから出します。ただし,守備はしません。投げるだけです。

そして,次のように発問する。

発問1:

投手は,どのようなボールを投げればいいでしょうか。

子どもたちは,「打ちやすいボール」「ゆっくりしたボール」などと答えた。
 これにより,打てる子が増えてきた。
 ただし,次のように説明もした。

説明1:

打ちやすいボールを投げてもらうので,ストライクもファールも,3球でアウトになります。
 ファーボールやデッドボールもありません。

ボールを投げても仕方がないので,投手はストライクを投げようと努力する。
 ファーボールもないので,打って動きが出るか,三振でアウトが増えるかして,ゲームがスピーディーになり,リズムが出てくる。
 男子が女子のために,やさしいボールを投げる風景は,ほほえましいものである。


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