TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/11/20 現在)

21450
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 2400064 更新:2013年10月08日

サボテンを成功させるコツ


サボテンを成功するためには,先ず肩車ができなければいけない。

1.肩車のコツ

上の子は,下の子を全面的に信頼して,力を抜いて絶対に動かない。
下の子は,背筋を伸ばし,胸を張って(おへそを前に出して)立ち上がる。
立ち上がる前は,片膝立てて座っているのが胸を張りやすいのだが,筋力が足りなくて立てない場合は,うんこ座り(失礼)で,膝に両手をついて押さえつけながら立つようにする。
胸は必ず張る。
お尻からあがると,力が入らないし,腰を痛める。
そうすると,運動会全部にに出られなくなる子も出てしまうだろう。

肩車で立ち上がることができない場合は,次の練習を通じて筋力とバランス感覚をつけるようにする。

2.肩車の練習法

個別に(全体練習以外で)壁に向かって,壁を伝わせながら立たせる。
肋木を伝いながら立たせる。

肩車ができれば,ようやくサボテンに挑戦である。

3.サボテンのコツ(その1)

サボテンのコツは,上の子がまっすぐに立つことである。
前に倒れるのはその次だ。
そのためには,下の子はたっぷりと腰を落とし,膝を水平に近づける必要がある。
このこと自体はさほど難しくないのですが,上の子は,膝の上に立ち上がるという感覚が分からず,足に力が入らない場合が多い。
そこで,肩車同様,壁や肋木を利用する。
最初は,上の子の目の前に壁が来るようにする。
そして,下の子が腰を落とし,その膝の上に立つのである。
これが3回できれば,次に,下の子のお尻側に壁が来るようする。
そして,膝の上に立ち上がるのである。
ここまでで,大抵は,「膝の上にまっすぐ立つ」という感覚が身につく。
「膝の上にまっすぐに立ち上がれれば」下の子の頭を抜くのはいたって簡単になる。

ここまでできれば,次は,上の子がかっこよく体を前方に倒す指導である。

4.サボテンのコツ(その2)

下の子は,上の子の膝より上を持つ。
間違っても,膝を持たせたり,膝より下を持たせてはいけない。
バンジージャンプの飛び出しの場面を想像してしまい,ぞっとしない。
膝より上でも安定が悪ければ,太ももを持たせる。
それでもダメなら,腰を持たせて,わずかに前方に倒れるぐらいで良しとする。

これで成功しない場合は,ペアを組み替える必要がある。
あまりにも多くのペアが失敗するのなら,別の技に差し替えることをお勧めする。
「無理ない技を正確に行うこと」こそが,組体操の原則なのだから。

※ 旧TOSSランド登録者  TOSS大和 澤田好男氏。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド