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TOSSランドNo: 9045454 更新:2013年09月22日

【リコーダー】正しい吹き口の当て方(得居不二三氏の追試)


【リコーダー】正しい吹き口の当て方(得居不二三氏の追試)

 いよいよ、リコーダーで音を出す。この時、吹き口を深くくわえて、歯でしっかりと押さえてしまう子がいる。そうすると、吹き口の周りに歯形がついてしまうことがある。
 そうならないように、正しい吹き口の当て方を指導する。

説明1:

 これから、リコーダーを吹きます。
 口に当てて、息を入れる部分を「吹き口」といいます。

【板書】
Tadashiifukiguchi1

発問1:

 吹き口を口に当てる時、次のうち、どれがいいですか。
 (1) 歯で押さえるようにする
 (2) 口から離れないように、口の奥まで入れる。
 (3) 唇でほんの少し挟むようにする

 実際にやりながら訊く。
 (1)…7名
 (2)…3名
 (3)…20名

説明2:

 正解は、「(3) 唇でほんの少し挟むようにする」です。
 では、みんなもやってみましょう。

指示1:

 「アーッ」と言いながら、口を開けなさい。

Tadashiifukiguchi2

 この時、あまり大きく開ける必要はない。

指示2:

 次に、下唇に、吹き口をちょこっと乗せなさい。

Tadashiifukiguchi3

指示3:

 今度は、軽く口を閉じなさい。

Tadashiifukiguchi4

指示4:

 今、歯がリコーダーに触っていない人は、手を挙げなさい。

説明3:

 はい、今、手を挙げた人は、合格です。
 リコーダーの吹き口が、歯よりも奥にあった人は、残念ながら、合格ではありません。
 リコーダーを吹く時は、顔のどこにも力を入れなで、吹き口を下唇にちょこっと乗せるようなつもりで吹くのです。

 この後、一旦、リコーダーを机の上に置いて、「ヨーイ、ハイ!」の合図で、正しく口に当てられるように練習する。
 尚、この指導は、子どもたちの実態を見ながら、必要に応じて、何回でも行う。


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