TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/04/28 現在)

21395
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 4987977 更新:2013年09月18日

通知表は簡単に書ける


1. 「教科の評定」のポイント

発問1:

 テストは授業時間内に処理する。

 これが「鉄則」です。
 処理するとは「採点」を終えるだけではありません。結果を「記入」(パソコン入力の場合もある)することまでです。
 複数のテストをまとめて採点するなど論外です。

2.「総合的な学習」「外国語活動」のポイント

  これは学校によって形式がまちまちだと思います。
 ですが、やり方は同じです。

発問2:

子どもに書かせる。

 「総合的な学習の時間」や「外国語活動」の中で「盛り上がった授業」の時に,「授業の感想」「学習のまとめ」等を書かせます。
 プリントに書かせたほうが,処理が早いです。
 これを単元に1回程度しておけば,書く材料には困りません。

3.「生活の評価」のポイント

発問3:

子どもに書かせる。

 例えば、通知表の項目に合わせてプリントを作って書き込ませます。学校によって項目が違いますが、一度作れば転勤するまで使えます。「道徳」や「学級指導」の時間に行えばいいです。
 通知表に項目がない場合は,「指導要録」の項目に合わせてプリントを作って書き込ませます。
 具体的に書かせることが大切です。
「毎朝,職員室の先生に立ち止まって大きな声であいさつすることができ,先生方からほめられた。」

4.「所見の記入」のポイント

 これが一番大変ですね。
これもやり方は同じです。

発問4:

子どもに書かせる。

 書かせることは2つです。
 これも「道徳」「学級指導」の時間を使えばいいと思います。
 (帰りの会や宿題でもいいです。)

発問5:

  1.○学期にがんばったこと。
 2.○学期にがんばった友達。

 どちらも具体的にたくさん書かせます。
<1の例>
「漢字テストで毎回100点を取ることが出来ました。」「算数のテストがいつも90点以上でした。」「○年生の時までできなかった逆上がりが出来るようになりました。」「二重跳び(なわとび)が、連続30回以上出来るようになりました。」「修学旅行のバスレクで司会をしてうまく盛り上げることが出来ました。」 数が入ると特にいいですね。
<2の例>
「△君は、前に比べてけんかをしたり悪口を言ったりすることがなくなりました。」「○さんは、私が忘れ物をしたときすぐに貸してくれました。」
 これと教師のメモなどを見合わせて書くといいです。材料が多い方が断然書きやすいはずです。

5.「通知表を書く時間」のポイント

(1)通知表が配られたら、すぐに「児童名(印)」「番号」「担任名(印)」を記入する。
(2)「出席簿」の「月別集計」を済ませておく。当然、「出席簿」は毎日記入する。(まとめてする人は決まって仕事が遅い。)
(3)テストの終了した教科からすぐに「評定」に取り掛かる。
(4)「所見書き」は、例えば「長文視写」などに取り組ませている時間に、子どもの顔とメモを見て下書きする。子どもの顔を見ていると   子どもの頑張りが思い出せることがある。1時間で30人分くらいは書けるはず。
(5)「職員朝会の前」「休憩時間」「職員会議の前」などの隙間時間を使って少しずつ書いていく。まとめて書くと疲れる。つまり、「早め」  に取り掛かる。
 最近は「デジタル通知表」になっている学校が多いと思います。手書きの必要がなくなり楽になりました。
 ですが,まとめて書くと能率が悪く,質が低く,疲れます。
 少しずつやるほうが良いです。
 (まとめて一気に仕上げる豪の者もいますが,普通の人はマネしないほうがいいです。)

説明1:

  私は「通知表」「指導要録」は、全て勤務時間内に書き終わります。提出が遅れたことはありません。
 「指導要録」の書き方もポイントは,通知表と同じです。
 


2回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド