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TOSSランドNo: 4422791 更新:2013年09月09日

自習のさせ方


自習と言っても、1時間だけの場合や出張などで1日全部という場合があります。
いずれにしても基本はこれです。

プリントはなるべく出さない。

プリントを出すと問題が多く出ます。
・分からない問題はどうするか。質問の意味が分からないプリントもあります。教師がいないと答えようがなくなります。
・後で、プリントの処理が大変です。風で飛ばされたりすることもありますね。
・時間で終わらない子が、家に持って帰ってやり、忘れてくる。無くすこともありますね。
 では、どうすればいいのかです。
 私が自習でさせていることを紹介します。

< 国語 >
1.「漢字スキル」
学習方法が身についていれば、子どもだけで進められます。3文字程度でいいです。「左ページ(テストの練習)」は、1ページ全部させてもいいですね。
2.「教科書の視写」
指定したページを視写させます。「うつしまるくん」を使う方法が一番いいです。なければ「ノート」にさせてもいいです。視写ほど自習に向いているものはないと思います。指定の範囲が終わらない子は、宿題にします。ゴールがはっきりしていますので、子どもはがんばって取り組みます。指定の範囲は、子どもの実態で決めます。およそ7割の子が時間内に終了する量が妥当です。

< 算数 >
1.教科書の間違った問題をさせる。
「教科書チェック」を行っている学級ですとすぐに出来ますね。していない学級の場合は、「間違いやすい問題」のページや問題番号を板書しておき、それをさせます。答えは子どものノートに書いていますから、自分で答え合わせができます。(もちろん、教科書を使った授業をしていない、ノートに問題を解かせていない学級ではムリです。)この場合も、児童の実態で範囲を指定します。
2.計算スキルの「やってみよう」問題をさせる。
 これは「ノート」に解かせて、解答を見て答え合わせ、間違い直しをさせます。

< 社会 >
1.年表を書かせる。
時代を指定して、ノート見開き2Pの年表を書かせます。早く終わった子には「イラスト」「着色」をさせます。
2.時代をまとめる。
向山式ノートまとめです。歴史新聞を作るような感じでノート見開き2Pにまとめさせます。自習で行わせる前に1,2回しておくと子どもは要領が分かり自力で出来るようになっています。1,2ともに、時間内に終わらなかったら宿題にします。

< 理科 >
1.単元をノート見開き2Pにまとめる。
これも社会科と同じ、向山式ノート指導です。

私がプリントを出すのは以下です。

1.社会科用語まとめくん
 これはプリントの中に「解答」が載っています。これを折ってさせ、後で答え合わせをさせるのです。これなら子どもは取り組めます。つまり、子どもが自分で答え合わせができるプリントならいいということです。都道府県プリントで,表が「なぞり」,裏が「テスト」になっているものなどもいいです。S社の「都道府県フラッシュカード」についているものがいいです。
2.以前行ったテスト
 これはどの教科でも可能です。「S社」のテストは「見直しラクラクシート」という解答が一人に1枚ついています。これを数枚コピーしておき黒板などに貼っておきます。早く出来た子から答え合わせ、間違いなおしをします。新しいプリントよりも、こちらの方が反復練習になり力が付きます。

課題が早く終わった子への手立てです。
一番いいのはこれです。

読書

先生がいなくても、静かに読書が出来る学級にしましょう。


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