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TOSSランドNo: 1304974 更新:2013年08月25日

平成14年度 3年啓林館 たし算とひき算 第3時 P.12


指示1:

計算をします。 (と、引き算のフラッシュカードを見せて、どんどん言わせていった。)

「○-□=△です。」と言わせるようにした。
「3の川。」「5班。」「サッカーやってる人。」「習字習ってる人。」等、強引にグループを作って変化をつけた。
気づいたことだが、(十何)-(一桁)の繰り下がりの計算がぱっとできない子がかなりいる。

説明1:

宿題になっていた13ページの答え合わせをします。

指示2:

答えを言いますから、合っていたら○、違っていたら×をつけて、正しい答えを書いておきなさい。

答えをどんどん言っていった。

説明2:

12ページ。
「ひき算の暗算」
「□1、いくつになるでしょう。」

<板書>
65-24

説明3:

この問題を計算する方法は3つあります。

指示3:

1つは暗算です。頭の中で計算します。65-24、やってごらん。

説明4:

ちょっと難しいですね。

指示4:

2つ目はさくらんぼ暗算です。たし算のときと同じような形です。

<板書>
65-24=41←
   /|   |  
  ⑳ ④   |
65-⑳=45 |
45-④=1―|

写した子から読みの練習をする。

指示5:

このように読みます。「65-24は、24を20と4に分けます。65-20=45、45-4=41です。」

指示6:

3つ目は筆算です。
これが一番早くて正確かもしれない。

<板書>
  65
-24

指示7:

計算してごらんなさい。

説明5:

41ですね。
このように3つのやり方があります。

一つずつ聞いていって解いた。45-8を間違える子がいた。

指示8:

この問題をまずは、さくらんぼ暗算でやってみます。

<板書>
65-28

発問1:

まず何をしますか。

(分けます。)

発問2:

何を何と何に分けますか。

(28を20と8に分けます。)

発問3:

次、何をしますか。

(引きます。)

発問4:

何から何を引きますか。

(65から20を引きます。)

発問5:

次、何をしますか。

(引きます。)

発問6:

何から何を引きますか。

(45から8を引きます。)

発問7:

いくつですか。

(37です。)

自力で解けなかった子は写す。写している間に読んで時間調整をする。

<板書>
65-28=37←
   /|    |
  ⑳ ⑧    |
65-⑳=45  |
45-⑧=37―|

指示9:

さっきと同じように読みます。「65-28は、28を20と8に分けます。65-20=45、45-8=37です。」

指示10:

念のため、筆算でもやってみます。
指2本空けて、筆算でやってごらんなさい。

<板書>
  5 10
  
-28
  37

筆算で繰り下がりの処理を書かない子がいる。「数が大きくなったときでも、繰り下がりをしっかり書いておくと簡単にできます。だから、繰り下がりは書くようにしなさい。」と趣意説明(のつもり)をした。
これで、どの子も書くようになった。

指示11:

○2、練習問題があります。
まず、上の5問をやります。さくらんぼ暗算でも筆算でもどちらでもいいです。
3問目ができたら持って来なさい。

筆算は、暗算の横にやらせる。
早くできた子から板書してもらう。
上の5問の答えあわせが終わったら、下の問題も同じようにやった。
さくらんぼ暗算でやった子は5名。残りの子はみんな筆算でやっていた。
板書で筆算とさくらんぼ暗算を両方書いた子がいた。これを褒めたら、下の問題のときは、みんな両方を書いてくれた。
また、指2本と定規を使うことがおろそかになっている(下に書くときの1行空けは大丈夫)。2回目は厳しくチェックした。
特に、定規を使うことについてはかなりいい加減である。趣意説明をしっかりするようにしたい。

時間があったので、□3に進んだ。 早く書き終えた子から読んで時間調整をする。

指示12:

この問題をやってみます。
まずは、さくらんぼ暗算でやります。

<板書>
100-43

発問8:

まず何をしますか。

(分けます。)

発問9:

何を何と何に分けますか。

(43を40と3に分けます。)

発問10:

次、何をしますか。

(引きます。)

発問11:

何から何を引きますか。

(100から40を引きます。)

発問12:

次、何をしますか。

(引きます。)

発問13:

何から何を引きますか。

(60から3を引きます。)

発問14:

いくつですか。

(57です。)

<板書>
100-43=57←
   /|    |
  40 ⑧    |
100-40=60 |
60-③=57―|

指示13:

さっきと同じように読みます。「100-43は、43を40と3に分けます。100-40=60、60-3=57です。」

指示14:

念のため、筆算でもやってみます。
指2本空けて、筆算でやってごらんなさい。

指示15:

○4を指差しなさい。
上の5問をやります。さくらんぼ暗算でも筆算でもどちらでもいいです。
終わった人から休み時間です。
終わらなかった人は宿題です。

ほとんどの子が筆算でやっていた。
筆算でやると、苦手な子でもできる。逆にさくらんぼ暗算は中位程度の子でも計算ミスが出てくる。
だから、本当の暗算(頭の中で行う)は、とても苦手な子たちにはできないと思う。


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