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TOSSランドNo: 4317088 更新:2013年08月25日

5年啓林館(割合)全発問・全指示(第2時  P.44)


1.助走問題で前時の復習をする。

発問1:

「先生問題です。」

と言って、次の問題をスマートボードで映した。
たぬき君の持っているゲームソフトは10個です。
きつね君の持っているゲームソフトは5個です。
たぬき君のはきつね君の何倍のゲームソフトを持っているでしょう。

なんとも妙な問題だが、子どもたちには良かったようだ。
教師が1回読み、その後、子どもたちに読ませた。

発問2:

「何倍持っていますか?」(2倍です。)
「何倍を求める式は何ですか?」(10÷5です。)

ここからは一緒に板書していく。

発問3:

「次どうすんだっけ?」(縦線を引きます。)

指示1:

「次に矢印を書きます。」

 ―――――→――――
|    |  |    |
 ――――――――――

指示2:

「次。何の言葉が左に入るか。これが難しい。でも、これを簡単に見つける方法があります。問題文を見なさい。」
「『~~の何倍』と言う言葉を見つけます。この下に赤で線を引きなさい。」

発問4:

「これが左に入る。何と言う言葉ですか?」(きつねです。)

指示3:

「その通り。左に『きつね』と書きなさい。」
「右が何かはすぐわかるな。書きなさい。」
「わかっている数字を下に書きます。」
「何倍かを聞かれているからここは□にします。わからない。」

以下のようになる。
       ×□
 ―――――→――――
|きつね|  |たぬき|
 ――――――――――
  5個      10個

発問5:

「式はどうなりますか。」(10÷5です。)

指示4:

「式に矢印。この矢印を忘れると式が逆になっちゃう。」
「隣同士書けていたら丸をつけなさい。」

2.P.44の□3をする。

指示5:

「44ページ。『たくやさんの・・・』読みます。」(「たくやさんの・・・」)
「『○ア、運動クラブの・・・』」

発問6:

「まず、何をしますか。」(何々の何倍を探す。)

指示6:

「何々の何倍にあたる所を線を引きなさい。」
「引いた所を読みなさい。」(「5年生全体の何倍」です。)
「何倍かを求める関係図をノートに描きなさい。」
「後は、関係図、式、答えの3点セットで解いていきます。できたら持って来なさい。」

ほとんどの子が自力で解ける。わからない子も教科書に載っているからできる。
前回休んだ子たちも教科書のものを写すことで次第に理解できたようだ。
○の子は電卓を取り、「○イ、そして○4まで解きます。」と指示。
前もって言うべきだった。

3.残りの問題を引き続き解かせる。

□3○アが○になった子は○イ、○4と進ませる。
○4の○アでもう一度チェック。
これも解き始めてから言ったので、なかなか全員に通らなかった。

4問ともできた子に板書(下の写真)させた。

1112

□3の○アは関係図の左右を逆に書く子が続出。見ると、「何々の何倍」に線を引く作業をやっていない。
きちんとやった子はどの子も正しく書けていた。
答え合わせのとき、「『何々の何倍』に線を引いた人?」と聞くと、手が挙がった子は約半数。
まず行う作業として定着させたい。

4.計算スキル1をする。

2問目は関係図を描くよう指示した。
早く終わったら問題も関係図を描くように指示。
また、苦手な子たちには「何々の何倍」に赤鉛筆で線を引いた。
授業後、この子たちが「最後の問題(早く終わったらの問題)わかった。」と言いに来た。
「何々の何倍」に線を引くこと、関係図を描くことを繰り返し指導していきたい。

4問一気に解かせるのは少し作業が大きすぎたかもしれない。
時間差がかなり出てしまい、花丸でかなり時間調整した。
ただ、苦手な子たちも一生懸命黒板を写しており、何もしないという子はいなかった。


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