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TOSSランドNo: 4186920 更新:2013年08月25日

日中戦争の長期化と統制の拡大


準備物
A:1936年5月7日、斎藤隆夫「粛軍演説」に関する新聞記事
B:1940年2月2日、斎藤隆夫「反軍演説」に関する新聞記事
C:1937年7月31日、毎日新聞「進軍の歌」懸賞募集の社告

教科書の、国家総動員法について書かれているページを開かせる。

指示1:

「こんなのが今の世の中にあったら窮屈だな」という部分を、ノートに写しなさい。

ノートを持ってこさせ、板書させる。

発問1:

これらの窮屈な感じは、当時の政府が作ったある法律によるものです。その法律とは何ですか。教科書から読み取り、ノートに書きなさい。

国家総動員法(1938年)

発問2:

この頃、日本はすでに戦争状態に入っていました。その戦争とは何ですか。

日中戦争
資料A・Bを配布する。難しい言葉も含まれているので、口語体に訳したものを添付してもよい。
読む時間をとる。

発問3:

2つの新聞記事に共通していることは何ですか。

斎藤隆夫に関する記事であること
軍部のやり方に反対していること

発問4:

2つの新聞記事で、違うことは何ですか。

斎藤隆夫に対する目線が、大きく異なることに気づければよい。

発問5:

どちらが先ですか。

挙手で問う。
A

発問6:

AからBに変わる間に、ある法律ができたのです。その法律とは何でしたか。

国家総動員法

発問7:

新聞は、斎藤隆夫と政府のどちらに賛成だったのですか。

挙手で問う。
資料Cを提示する。
資料Cを読ませる。

発問8:

資料Cは、いつに出たものでしょうか。

Aより前
AとBの間
Bより後
挙手させる。
正解はA

発問9:

新聞は、斎藤隆夫と政府のどちらに賛成だったのですか。

最後に、永井荷風「断腸亭日乗」の一部(マスコミが軍部に迎合していることを批判し続けた)を紹介し、授業を終える。


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