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TOSSランドNo: 8543335 更新:2013年08月24日

導入で疑似体験をさせよう


1 準備物

鍋、フライパン、フライパン返しなど料理の道具

2 手順

『調理実習』という題材を例にして、疑似体験の大切さを紹介する。

教師は、鍋、フライパン、フライパン返しなど料理の道具をいろいろ教室に持ち込んで、料理を作るパフォーマンスをする。
「ジュージュー」と音声も声でまねして、できるだけ大げさにパフォーマンスして子どもを笑わせよう。

発問1:

これは何を作っているところでしょう?

Cooking-performance

「チャーハン!」「焼きそば!」
2問目、3問目には子どもものってくる。

数名に発表させる。
「チャーハン」「焼きそば」「目玉焼き」
何だっていい。
教師の思った料理の答えが出たら、大げさに「正解!」と言おう。
クイズを3回行った。
 このようにして、まず子どもを調理の世界にうんと引きずり込むことが大切である。

説明1:

テーマは調理実習です。今までにした料理でもいいし、やってみたい料理でもかまいません。
「調理実習」だけでは、描く場面がぼんやりとしているので、タイトルを考えます。

「何々しているところ」というタイトルを考えなさい。
条件があります。必ず両手に道具や野菜など何かを持っている場面を考えること。
全員起立。紙に書いた人から座りなさい。

指示1:

一人一人発表しなさい。(列指名 1列発表)

「チャーハンを炒めているところ」
「ラーメンをゆでているところ」
「ケーキのクリームを泡立てているところ」等々。

同じようなタイトルが続出する場合は次のようにする。
「同じようにラーメンにした人?」と言って挙手させる。
5人が手をあげたとする。
「同じようなタイトルだと競争率?倍ですねー」と言う。
すると子どもは違うタイトルを意識するようになる。

説明2:

A君の「チャーハンをいためているぼく」はいいですね。具体的に何をしているかがわかります。
「ケーキ作り」というようなタイトルは何をしているかがわかりません。
クリームをつけているのか、生地を作っているのか、よくわかりません。
場面をもっと絞りなさい。

指示2:

今度は、俳優さんになったつもりでその場面をパフォーマンスしましょう。
時間は10秒です。
前にいる先生に伝わるようにやってみましょう。

あまり長いとだれる。

説明3:

はい、みんなすばらしいですね。
今度はそれを絵に描きますよ。

このようにしてテーマを決めさせた。
大事なのは導入で疑似体験をしたことである。
これでいっきにイメージが伝わったのである。


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