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TOSSランドNo: 4888671 更新:2013年08月24日

「向山型で音楽授業―コマとパーツでこうつくる」からの 私の学び


飯田氏の本に、次の内容がある

向山型授業システムのパーツは、言われる通り、本当に選りすぐりなのである                               (p.84 3行目)
 

指示がでたら報告をするのだが、このことで 

 これが授業に「リズム」を生み出す。もっと言うと「加速」を生み出すのだ。授業にスピードがついてくる。                 (p.83 4行目)
 

「できました!」という言葉には歌えたとか演奏ができたわけではないのに「できた」気持ちにさせてくれる。
それで飯田氏は同著のなかで

 そして、もう1つ効果がある。
 それは「音楽が苦手な子」がこの報告で救われるということだ。(p.83 9行目)
 

と書いている。自分のクラスでもしてみたが、いつもは「次って音楽?いやだなあ・・・」

といっているやんちゃ君が最後まで真剣に取り組んでいた。できました、指せました・・・と言えばほめられる。
それが嬉しく、「できる」気持ちにさせたようだ。

 また、飯田氏は音楽の授業について次のように書いている。

 私は、音楽の授業にだって国語や算数と同じような「読むこと」「書くこと」があっていいはずだと考える。そして「指導」や「教えること」や「確認すること」や「点数をつけて評定すること」があって当然だと考える。       (p.86 5行目)
 

 これらのことをするから、子どもたちをほめられる。苦手な子を救える。

 また、「お隣どうし確認する」ことも書かれている。これも「向山型授業のパーツ」だが、

「お隣どうし確認」には、いいところがいっぱいだ。
確実に全員がそれをすることになること。
わからない子はお隣さんに教えてもらえ、授業についてこれること。
お互い見合うことで、和やかな雰囲気になれること。
音楽にこのパーツは必需品である。              (p.87 2行目)
 

 早速授業で「お隣どうし確認」をさせてみようと思う。

○目から鱗!忘れ物の報告

  飯田氏は、忘れ物の報告は3点セットでさせると書いている。

①報告(○○を忘れました)
②謝罪(申し訳ありません。次のとき持ってきます。)
③対策(今日は○○君に見せてもらいます。)
    (今日は先生のリコーダーを借りてもいいですか。)
    (今日の新曲は家で書いてきます。)          (p.88 3行目)
 

 私の忘れ物の報告は、「報告」があり、「対策」は教師が言ってしまっていた。「謝罪」がない。この
「謝罪」のことは「向山型国語教え方教室in大阪」(H12.10)のなかで、向山氏が話した芦田恵之助先生の
エピソードからきている。私もきちんと教えていなかった。今後は「謝罪」もしっかりさせようと思う。


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