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TOSSランドNo: 4904874 更新:2013年08月24日

5年啓林館(面積)全発問・全指示(第3時  P.8)


1.公式を復習する。

授業の最初に公式を復習する。

指示1:

「ノートに写します。」
  底辺×(  )÷( )=三角形の面積
「かっこに言葉を入れなさい。」

1つずつ指名して答え合わせ。正解を板書する。
書けた子で読む。

1.▽1はまず四角形を2つに分け、三角形ABDの面積を求める。

指示2:

「教科書8ページに入ります。」
「『▽1、下の四角形を・・・』」
「男の子のセリフ。男子が読みます。『三角形に』はい。」(「三角形に分けると・・・」)
「これを三角形に分けて考えます。」
「BからDに定規で線を引きます。」
「今日の問題、2つに分けると簡単です。」(三角形が2つになった。)
「まず、三角形ABDの面積を求めます。BDを底辺にします。『底辺』と書きなさい。」
「長さを測ってごらんなさい。」(9cmです。)
「9cmと書いておきます。」

ここで、隣同士確認を入れた。

指示3:

「では、ABDを求めますので高さはどこになりますか。高さを赤で書いてごらんなさい。」

自分で高さを考えるのは難しい。
間違える子、書けない子がまだ何人かいる。「底辺に垂直」ということが忘れられがちである。
できた子にスマートボードに書かせる。わからない子は写す。
「高さ」と垂直の記号を書かせる。そして、長さを測らせる。

指示4:

「三角形ABDの面積を求める式を、さっき書いた言葉の式に揃えて書きなさい。」(9×5÷2です。)
「式は言葉の式に揃っていますか。隣同士確認しなさい。揃っていなかったらやり直しです。」

ここで、電卓を配付。班の代表1名に班員の分を取りに来させた。

指示5:

「計算して答えまで書きなさい。」(22.5cm2です。)
   底辺×高さ÷2
式  9 × 5 ÷2=22.5
                  答え 22.5cm2

2.三角形BCDの面積を求める。

先程と同じように進める。

発問1:

「ABDを求めました。次に何をしますか。」(BCDを求めます。)

3人目で答えられた。

指示6:

「今度は三角形BCDの面積を求めます。」
「BDをそのまま底辺とします。そうすると、高さはどうなりますか。赤で書いてごらんなさい。」

できた子にスマートボードに書かせる。わからない子は写す。
こちらも間違える子がけっこういる。
いつも通り「高さ」、垂直の記号も書かせ、長さを測らせる。
この後、言葉の式を新たに書かせ、面積を求めさせる。
言葉の式を何度も書いて覚えるのである。そのための趣意説明を入れた。(赤石賢司氏の追試)

指示7:

「では、BCDの面積を求めます。念のため、言葉の式をまた書きます。今は勉強ですから、何度も書いて覚えます。そのうちすぐに書けるようになると思いますが、今は何度も書いて覚えましょう。」
「できた人は、BCDの面積を求める式、答えまで書いたら先生の所に持って来ましょう。」

丸の子に慌てて板書させた。板書が出来なかった子には

指示8:

「この後何をするかを考えていなさい。」

と指示をした。
   底辺×高さ÷2
式  9 × 3 ÷2=13.5
                  答え 13.5cm2

言葉の式に揃っていない子がやはりいた(2名)。揃えることはなかなか難しい。チェックを入れて良かったと思う。

3.四角形の面積を求める。

四角形の面積を求めさせる。

指示9:

「2つ三角形を求めたので、四角形の面積を求められます。ノートに四角形の面積を求める式を書きなさい。」(22.5+13.5です。)

けっこうできない子がいた。

発問2:

「ABDの面積は何cm2ですか。」「BCDの面積は何cm2ですか。」

等、簡単に確認を入れても良かったかもしれない。

指示10:

「計算して答えまで求めなさい。」(36cm2です。)
「できた人は丸をつけておきましょう。」

4.▽2は自力で解かせる。

▽2は長さが既に書かれている。
その反面、必要ない箇所の長さも書かれていて見づらい。
しかし、敢えて自力で解かせる。

指示11:

「『▽2、右の図は・・・』。」
「必要な所を使って面積を求めます。最後まで求められたら持って来なさい。」

できた子から板書させていく。

板書した子に発表させ、それに合わせてスマートボードに底辺と高さを表す線を引いた。
そして、「これと同じやり方の人?」と聞いていった。
3通りあった。

5.計算スキル26をする。

求め方はどの子も理解しているのだが、ここでも高さを間違える子がいた。
先生問題等で習熟を図る必要があると感じた。

全体的に間が長い。速く出来ている子が待つ時間が長く、遅い子に合わせている。
速い子を飽きさせず、かつ遅い子を巻き込むような展開にしたい。


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