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TOSSランドNo: 1155609 更新:2013年08月21日

5年啓林館(小数のかけ算とわり算(2))全発問・全指示(第1時  P.74~P.75)


1.言葉の式を立てる。

葉っぱの1番と○アを読み、子どもにも読ませる。
そして、言葉の式を立てさせるのだが大変分かりづらい展開だった。

指示1:

「今読んだ所、『代金』という言葉を赤で囲みなさい。」
「『1m「80円』とあります。『1m』の上に『のねだん』と書き足しなさい。それを赤で囲みなさい。」
「『2mや3m』の上に赤で長さと書きなさい。それを赤で囲みなさい。」
「今囲んだ言葉を使って言葉の式を作りなさい。」(「1mのねだん×長さ=代金」です。)

説明1:

「これはとっても簡単です。」(教科書に書いてあります。)

指示2:

「そうだ。指差してごらんなさい。」
「みんなで読みます。さんはい。」(「1mのねだん×長さ=代金」です。)

発問1:

「2mのときの代金はいくらですか。言葉の式にそろえて式を書きなさい。」

指名して答え合わせ。
3mと○イの2.3mも同じように進めた。
とはいえ、あんなにも言葉を補わせてまで言葉の式を書かせる必要があったかというと疑問が残る。
教科書通りに2m、3m、言葉の式、○イの方がテンポも良く、わかりやすかったと思う。

2.考えを説明させる。

右ページに男の子と女の子の考えがある。
□1、○アを読み、式を全員で言わせる。さっき書いているからすぐにわかる。
○イを教師が読み、女の子の考えと男の子の考えを隣同士説明させた。

指示3:

「女の子と男の子、2つのやり方があります。女子が女の子のやり方を隣に説明しなさい。」

この後、男子に男の子のやり方を説明させる。
が、ここもぐちゃぐちゃ。起立させて終わったら座らせる、説明する所を限定するとかしないといけなかった。
もしくは、この活動自体が不要かもしれない。

3.基本型を導入する。

男の子の考えに途中の計算を入れた物を基本型にする。
76ページにはその型が載っているし、計算スキルとも一致する。

説明2:

「このように計算します。」
 80×2.3
=80×23÷□

発問2:

「□に入る数は何ですか。」(10です。)
「答えは何ですか。」(184です。)

基本型は次のようになる。
 80×2.3
=80×23÷10
= 1840÷10
= 184

書けた子から読みの練習。次のように読む。
「80×2.3は80×23÷10は、1840÷10は184」

4.練習問題をする。

75ページには練習問題がない。
76ページの中ほどにあるので、いちいち教科書を開かせるとリズムが悪くなる。
そこで、教科書を開かせず先生問題として板書した。
76ページ○4の文章問題でやり方を確認し、○3の上4問を解く。

発問3:

「先生問題をします。『1mの重さが30gの針金があります。この針金0.4mの重さは何gでしょう』」

指示4:

「ノートに式を書きなさい。」(30×0.4です。)
「今と同じやり方で計算しなさい。」

1行ずつ指名して読ませる。答え合わせ。以下のようになる。
式 30×0.4
 =30×4  ÷10
 =120   ÷10
 =12      
             答え 12g

書けなかった子が写している間に全員で読んで時間調整。

指示5:

「さっきと同じように読みます。『式、30×0.4は30×4÷10は120÷10は12。答え、12gです。』」

続いて、4問行う。

指示6:

「4問計算問題をします」

P.76○3の上段4問を板書。基本型通りに解かせ、1問目をチェック。
4問できた子から板書。そして答え合わせ。

5.計算スキルを6をする。

P.74のテンポの悪さがそのまま最後まで影響した感じの1時間だった。
どんよりした授業だし、計算スキルを自力で解けない子が3名いた。


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