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TOSSランドNo: 8114629 更新:2013年08月21日

【人の役に立ちたい】山﨑直也くんの授業


【人の役に立ちたい】山﨑直也くんの授業

Ⅰ.授業のねらい

 NHK教育番組、福祉ネットワーク『ネットアンケート・1000人の声』によれば、「どのような仕事につきたいか」ということに関して以下の統計がある。 

Img_1429

 「趣味・関心」や「特技・知識・能力を生かせる」などの理由の他に、「人の役に立て喜んでもらえる」という理由がある。
 それが、ひきこもりの人であっても、次のような分析がある。

「家族や社会に対して、ものすごく負い目の意識を持っているので、これを何とかして家族や社会に返したいという気持ちが、実はあるのだと思います。ですから、ときにボランティアをやってみたりなど、「役に立ちたい」という思考が前面に出てくる行動を起こして、びっくりするような場面もあります。実は「人の役に立ちたい」という気持ちが潜在的に強いということがよく分かる結果です。」
(NHKホームページより引用)

 本学級でも、「人の役に立ちながら生きていきたい」と全員の児童が述べている。
 しかし、その一方で、その具体的な方法が分からなかったり、自分はまるで人の役に立てていないと考えていたりする児童は多い。
 本時では、ユーイング肉腫に侵され、壮絶な闘病の末亡くなった山崎直也くんのエピソードを元に授業を行う。
 9歳という短い人生を終えた直也くんが残した言葉は、周囲の人々の心をゆさぶり、心から勇気づけられるものばかりである。
 自らが病に侵された身でありながら、逆に周囲を気遣い、やさしい言葉をかけ続けた直也くんの言葉は、その言葉に触れる者に大きな感動を呼び起こす力のある教材である。
 しかし、ここで、直也くんが凄いという思いを起こさせているだけでは、実際の児童の生活に役立てることはできない。
 自分にもできることがあるというところまで気づかせなくては道徳の学習としての意味がない。
 ここでそもそもの直也くんの言動を分析してみると、実は、彼が周囲の人を勇気づけた方法自体は、「周囲の人に優しい気持ちで言葉をかける」という最も単純な方法である。ガンの苦しみに耐えながらこのような気持ちを持ち続けることは極めて難しいことだが、通常の生活を送りながらそのようなことを実践していくことは、どの子にもできるはずである。
 そして、さらには、直也くんの言葉を通して、「実は自分が一生懸命に生きていることだけで、人の役に立てているのだ」ということにも気付かせてやりたい。

Ⅱ.授業記録(2008年10月27日 4年生38名)

当日は、パワーポイントで、写真や動画を映しながら授業をしていった。
そのパワーポイントも、TOSSランドに「授業コンテンツ用」としてアップしてあるので、参考にしていただきたい。

発問1:

「人の役に立ちたい」と思う人?

全員が手が挙がった。
「全員の子が手が挙がっている。すばらしいことだ。 でも、本当に人の役に立とうと思うと、結構難しいと思うことがあるよね。」

説明1:

今日は、「山崎直也」くんという男の子のお話をします。

山崎直也くんの写っている写真を提示。

発問2:

山崎直也くんは、どんな男の子だったのでしょうか。

VTRを見せる。
「どこにでもいるごく普通の男の子です。」

説明2:

しかし、ある時、この直也くんの身に異変が起こります。

VTRを見せる。
「映像にあったけれど、抗がん剤で髪の毛が抜けていってしまうんです。 また、全身にも信じられないような痛みが起きるのです。 」

発問3:

苦しむ我が子を毎日のように見ていたお母さんは、どのようなことを考えていたでしょうか。
ノートに書きなさい。

「何とかして助けてあげたい。」
「助けたい。」
「治してほしい」
「自分が病気になればよかったのに。」

説明3:

お母さんは、このように言っていたそうです。

スクリーンに次の言葉を映す。
~~~~~~~~~~~~~~
代われるものなら代わってあげたい。
~~~~~~~~~~~~~~

説明4:

ところが、直也くんは、お母さんのそんな言葉を聞いてこのように言ったそうです。

スクリーンに次の言葉を映し、教師が読み上げる。
~~~~~~~~~~~~~~
でも直也はそのたびに力を込めて 「ダメだよ」とかぶりをふり、
「ナオでいいんだよ。 ナオじゃなきゃたえられない。おかあさんじゃむりだよ」
きっぱりとそういうのです。
~~~~~~~~~~~~~~~
「直也くんは、本当は自分が一番苦しいのに、必死でお母さんを気遣い励ましていたのです。 」と言うと、子供たちは、シーンとなった。

説明5:

しかし、直也くんの必死の頑張りにも関わらず病状はさらに悪化するのです。

VTRを見せる。

説明6:

その後、一時的に呼吸が落ち着く時がありました。しかし、ほっとしたお母さんにお医者さんは次のように宣告します。

スクリーンに映し出し、教師が読む。
~~~~~~~~~~~~~
おそらくもってあと半日ぐらいだと思います。
~~~~~~~~~~~~~

発問4:

この宣告を受けたお母さんはどんな気持ちだったでしょうか。

「そんなという気持ち」
「悲しい」
「それでも生きていてほしいという気持ち」

説明7:

そう、お母さんは、みんなが考えたような気持ちになったでしょう。
しかし、落ち込むお母さんに直也くんは、このように言ってお母さんを励ますのです。

スクリーンに映し出し、教師が読む。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あの日、息苦しさが少し治まってから、直也はこうもいいました。
「おかあさん、さっきナオがあのまま苦しんで死んだら、おかしくなっていたでしょ。 だからナオ、がんばったんだよ。それでも苦しかったけど。 おかあさんがナオのためにしてくれたこと、ナオはちゃんとわかっていたよ。 『先生早く!』って叫んでいたよね。
でも安心して。 ナオはああいう死に方はしないから。 ナオはおじいさんになるまで生きたいんだ。 おじいさんになるまで生きるんだ。 がんばれば、最後は必ず幸せになれるんだ。 苦しいことがあったけど、最後は必ずだいじょうぶ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

説明8:

また、このようにも言っていました。

スクリーンに映し出し、教師が読む。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夜10時過ぎ、直也は突然落ち着かない様子で、 体を前に泳がせるようなしぐさをしました。
「前へ行くんだ。前へ進むんだ。 みんなで前に行こう!」
びっくりするほど大きな力強い声です。
そして、まるで、迫り来る死と闘っているかのように固く歯を食いしばっています。 ギーギーという歯ぎしりの音が聞こえるほどです。 やせ衰えて、体を動かす元気もなくなっていた直也のどこにこれだけの力があったのかと驚くほど、力強く体を前進させます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

説明9:

直也くんを看病していた看護婦さんにも、このように言って気遣っていました。

スクリーンに次の言葉を映しだし、教師が読む。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ある日、私が病院に行くと、主任看護婦さんが、
「おかあさん、私、今日、ナオちゃんには感動したというか、本当にすごいなと思ったんだけど」
と駆け寄ってきました。直也は、
「この痛みを主任さんにもわかってもらいたいな。わかったら、またナオに返してくれればいいから」
といったそうです。
「えっ、痛みをまたナオちゃんに返していいの?」
とびっくりして聞くと、
「いいよ」
と答えたそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

発問5:

直也くんは人の役に立てていたのでしょうか?
役に立てていたと思ったら、ノートに○、そうでないと思ったら×をつけなさい。

全員が○を付けた。

説明10:

また、こんなことも言ってお母さんを励ましました。

VTRを見せる。

発問6:

直也くんは人の役に立てていたのでしょうか?

今回も全員が○だった。

説明11:

しかし、その時が来てしまいました。

VTRを流す。
「直也くんは、みんなと同じ9歳で、この世を去りました。 」
教室中が、シーンとなった。中には涙を必死でこらえている子もいる。

発問7:

直也くんは、半日しか生きられないと言われていたのに、2週間も生きることができました。
なぜ、2週間も生きることができたのか。予想をノートに書きなさい。

子供「必死に生きていたから。」
子供 「お母さんを悲しませたくなかったから。」
子供 「お母さんと少しでも一緒にいたかったから。」
教師「みんなの言う通り、直也くんの強い気持ちがそうさせたのかも知れない。人の気持ちはこのような本来あり得ない奇跡を引き起こすことがあるのです。」

発問8:

直也くんは人の役に立てていたのでしょうか?

今回も全員が○だった。

説明12:

直也くんが亡くなってから7年後の話です。

VTRを見せる。

発問9:

直也くんは人の役に立てていたのでしょうか?

全員○だった。

説明13:

直也くんのお母さんは、直也くんが亡くなった後、本を出版しました。

(『がんばれば、幸せになれるよ』の表紙の写真を映し出す。実物も持っていたので紹介した。)

「この本を通じて、日本全国の人が、直也くんの言葉に触れることができるようになりました。 そして、直也くんの言葉に落ち込んでいた人が勇気付けられましたとか、 辛い思いをしている人が元気になりましたとか、お便りが寄せられているそうです。」

発問10:

直也くんは人の役に立てていたのでしょうか?

全員が○だった。

指示1:

授業の感想を書きなさい。

子どもたちは授業の終わる頃、涙をポロポロと流して授業を受けていた。映像を使った授業の凄さを改めて感じた。

Ⅲ.子どもの感想

①今日、この授業をして、生きるって、すごいなぁと思いました。 生きるって、一つのきせきなんだなぁと思いました。 直也くんは、本当はもっと生きてたいと思ってると思います。 私は直也くんに生きる力をもらいました。 たとえどんなことがあってもぜったいに生きてなくちゃいけない。 (S・R)

②役に立ちたいと思っても、ふだんは上手くできなかった。 でもなおや君が死ぬ直前まで、お母さんやかんごふさんたちをはげましていた様子を見ているうちに、たんじゅんなことでも、役に立つことはできると思った。
はげましたり、おうえんしたりすることだって自分でできると思った。なおや君の最後までがんばってはげましているやさしい気持ちがたくさん伝わった。(O・M)

③直也くんは後半日しかいきられないといったのに2週間ぐら生きられたのはすごいなと思いました。あとなおやくんが死ぬ前にお母さんにがんばって生きてねと言ったところがすごくよかったです。 (I・T)

④半日以上いきられたからすごかった。でも9さいで死んでしまうなんてと思いました。それにみんなを元気づけていたから。 (N・M)

⑤今日のじゅ業で人の命の大切さがすごいわかりました。ぼくは直やくんの話を聞いて、ぼくも元気づけられました。ぼくも直やくんのように人の役に立てる人になれるといいなと思いました。(M・K)

⑥ぼくは、ガンなどにはかかったことがないからいたみはわからなかったです。もしもぼくのそばでだれかがガンやびょうきになっていたら、はげましのことばをかけてあげたいです。このじゅぎょうでよくわかりました。 これからも友達を大切にしていきたいです。もしもはげましのことばをかけてあげられないのならそれなりのこ とをしてあげたいと思いました。 (H・D)

⑦直也くんは最後まで元気づけた。死ぬ直前までお母さんのことを元気づけ病院のいろんな人を元気づけたことが人の役に立っていた。だからぼくもいろんな人、お母さんやお父さんおばあちゃんなどいろんな人の役に立ちたい。だから、ぼくも死ぬときまでみんなの人の役に立ちたい。 直也くんが最後までみんなを元気づけたことがすごかった。(T・M)

⑧なおやくんは必死にいきて自分がくるしいのにもかかわらずお母さんたちにはげましたりするのがすごかった。 なおやくんは半日しか生きられないと医者がいってたのに2週間もいきられたのはきせきだと思った。ぼくもはげましながらいきていくとすごくいいことがあるんだなぁーと思った。 (N・Y)

⑨直也くんの必死に生きようという気持ちで2週間も命がのびたのがすごかった。なおや君が死のまぎわまで他の人を気づかっていたのがすごかった。お母さんも直也くんが死んでしまったのに明るく生きていたのがすごかった。(K・N)

⑩なおやくんは自分が苦しんでいるのに、お母さんのことをはげませるなんてすごいと思った。小さいころかかった骨のガンになってそうとう苦しいのに、ぎゃくに悲しんでいるお母さんをはげまそうとがんばっているなんてすごいと思った。 自分もなおやくんみたいに、苦しいのに、がんばって人をはげませる人になりたいです。(T・T)

⑪友達となかよくあそび、友達とけんかをしたら次の日にちゃんと自分からあやまる。友達を仲間はずれにしたり、いじめをしてはいけない。直也くんは、ガンの病や苦しみをがんばってお母さんといきたいということで半日と言われましたが、2週間もいきつづけていた。けがや病気にならないように朝・昼・夜とごはんを食べたり、運動をする。(T・H)

⑫ぼくも直やくんみたいに人を元気づけることをしたい。直やくんはどうして半日しか生きられないのに2週間も生きられたのかはよくわからないけど、ぼくも直やくんをみならって人を元気づけたい。(A・Y)

⑬直也くんのがんばりかたを見てぼくはかなり元気づけられました。この勉強をやった人はほとんど元気づけられていると思います。ぼくは今日のこの勉強をして人のためになりたいと思いました。どんな人でもいいので人のために立ちたいと思います。直也くんは人のためにもなりながら自分のためにもなって長生きしていたと思います。(H・Y)

⑭ぼくは、この授業を受けて、人の役に立つことは大変だなと思いました。直也くんは自分は苦しいのにお母さんたちをはげまして心がとてもやさしいなと思いました。直也くんが半日ではなくて2週間も生きれてよかったなと思いました。お母さんも、「直也をそだてたのではなくてそだてられていたのかもしれない」 と言うほどがんばったことが分かりました。最後まで生きようとがんばってけっかが出たのはよかったです。(T・T)

⑮このじゅぎょうで直也くんはすごいがんばって、医者にあと半日で死んでしまうと言われてそれでも直也くんはがんばって2週間もがんばって生きのびてすごいなと思いました。 (K・T)

⑯直也くんは、死ぬちょくぜんまで、お母さんのことを元気づけていたのが、とてもすごいと思いました。最初は、どこにでもいる男の子だったのに小さいころから、ガンになってしまってとても悲しそうでした。直也くんのお母さんはお医者さんに「ぜったいたすけてあげたい」と言っていたと思います。
だけど、直也くんは、「ぜったいだいじょうぶ。きっとだいじょうぶだよ。」と、お母さんを元気づけていました。 死ぬちょくぜんのとき、「あんな力はどこにあったんだろう」 そんな力は本当にどこにあったのかと思いました。 直也くんは、お母さんに、「ぼくが死んでもおちこまないでね。」と言っていたところが、感どうしました。
直也くんはかんごふさんたちにも元気づけていたのがすごいと思います。直也くんはいっぱいの人のやくにたったと思いました。 (Y・M)

⑰びょうきになっている子はとてもくるしい思いをしているけど、それでも生きてられる子はすごくがまん強くてどんなにつらいこともがんばれると思いました。日本にはいろんな人がいるけどその中でもすごい力をもっているなぁと思いました。とてもかんどうしました。 (S・H)

⑱なおやくんはみんなの役に立っていると思った。自分がおじいちゃんになるまで生きる!といういしがあれば半日が2週間も生きれるんだなーと思った。お母さんやかんごしさんにも元気づけられていてすごいと思った。
私がすごいと思ったことは、なおやくんみたいにがんばれば2週間も生きられてすごいなと思った。(T・E)

⑲なおや君みたいにガンや病気になった人をはげましてあげたい。なおや君はくるしいのにお母さんやかんごしさんにはげましたことがすごいと思った。なおや君はお医者さんに半日しかもたないって言ったのに2週間生 きたのですごかった。ザ・ベストハウスでも見たけど、とてもかんどうした。(N・SH)

⑳私は、直也くんのように人を元気づけられる強い人間になりたいです。人の役に立つというのは、とても人を元気づける、ということなんだと思いました。
直也くんはなぜ医者にあと半日しか生きられないといわれたのに2週間も生きられたのかはふしぎです。きょうの授業で生きることの大切さをまなびました。生きることの大切さを大事にして、強い人間になれるようにして、 がんばりたいです。 (I・E)

(21)人の役に直也君は立っていた。後半日しか生きられないのに、二週間を生きたのがびっくりした。 きっと、生きるという強いいしがあったからだと思いました。ガンとひっしにたたかっている直也君を見て私は感動しました。私も人の役に立ちたいと思いました。 (T・N)

(22)悪いことをしない。ケンカをしない。かわいそう。自分もがんばんなきゃって思う。なおやくんを1日でもおおく生きさしたいと思う。 (S・SH)

(23)ぼくは、直やくんのように人を元気づけるのが人の役に立てていることだと思いました。直やくんはなぜ半日しか生きられないといわれたのに、二週間もいきられたのかは、まだふしぎですが、 たぶん本気でいきる力があったから直やくんは二週間も生きられたんだなぁと思いました。

(24)生まれたときは、ふつうの男の子だったのにほねのガンにかかってしまって、直也くんがひっしに、おじいさんまで生きるんだという気持ちをもって医者からは、半日生きられないといわれても、お母さんや、かんごふさんをはげましながら、おじいさんまで生きるんだといつもがんばっていました。いろんな人をはげませてすごいと思いました。はげまされている人は、とてもしあわせだと思いました。直也くんは、人の役に立てたと思います。私ももしそんなときがあったら、私もあんな人になりたいです。(M・K)

(25)ごくふつうの男のがいきなり、がんになるなんて、すごくびっくりしました。直也くんは、お母さんにすごく愛情をもらったから2週間も生きられたんだなぁと思います。 お母さんは、直也くんの病気のことを医者からいわれてうそだと思ったと思います。 お母さんもがんばったし、直也くんはそれいじょうがんばったと思います。 たった半日だけと言われた命が2週間も生きれるなんてすっごくきせきだなあと思いました。世界中の病気の子は、どんどん亡くなっていって1億人の1人だと思います。すごく命が大切な、生きる大切さがわかりました。(T・H)

(26)自分も人の役にたちたいと思った。かんどうした。直也くんは大人みたいだった。なおやくんはすごいと思った。ぼくも人の役に立ちたいと思った。なぜならなおやくんはすごい子どもなのに、大人みたいな言葉を言ってほんとうにすごいと思った。 (Y・N)

(27)はげましてくれる人がいれば人はがんばれることがわかった。お母さんがどれだけじぶんの子どもをたいせつにしてくれているかがわかった。がんばれば人はゆめをかなえられることがわかった。 (K・TS)

(28)このじゅ業をうけてわたしはなおやくんのような自分を信じて生きていたいと思いました。人をはげまして心配をかけないように元気をだしてみんなのまえで話したりできるから、すごいと思いました。(N・A)

(29)今日の、じゅぎょうで「なおや」君が、(自分が苦しくても、できるだけお母さんを、なぐさめていた。) そして、なおや君は、てんごくへ、行った。でも、いま、なおや君は空の上で、おとなになって見ています。 (O・S)

(30)役に立つということは、人をよろこばせることだけ、かんたん!と思っていました。けれど、私は役に立つということは、かんたんじゃないけれど、役に立つことは、やさしい気持ちをもっていたらとてもじゃないけどかんたんにできると思う。(M・A)

(31)かんどうした。 なおやくんがせいいっぱいいきてることがすごくつたわってきた。ぼくはなおやくんみたいな人がいたらいいなと思った。(K・K)

(32)ぼくは、直也君みたいな人が世界にいっぱいいるとすごいなぁと思いました。
直也くんは自分は生きたいと思っているんだけど、ガンが広がってかわいそうだと思いました。
直也くんは自分はいたいとかんじているんだけどまわりのひとをはげましたりするところがぼくはかんどうしました。まわりの人をはげましているし、自分のこともほめることもできるんだなぁとぼくは思いぼくも「人の役にたちたいなぁ」と思いました。(T・G)

(33)直也くんはせいいっぱいいきていることがすごくつたわってきました。だれかがこまっていたらたすけてあげたいとおもいました。(K・T)

(34)困っている人がいたらその人の役にたちたい。直也くんは、みんなの役にたちたいといとゆうきがものすごくつよいなと思いました。直也くんは、お母さんといっしょにずっといきていきたいというきもちで2しゅうかんもいきてこれたのかもしれません。直也くんは、すごくいい人だと思いました。 (T・M)

(35)あらためて生きる大切さがわかった。なおや君の生きる力がすごかった。自分が苦しいのに苦しいのをがまんしてほかの人を元気づける強さがすごかった。 (K・T)

(36)直也くんは最後まで、元気にみんなをはげましながら、お母さんに、死ぬ直前まではげましていました。 病院では、半日しか生きられないと言っていました。だけど、2週間も、生きられてなんて、すごい「きせき」だなと思いました。私も、人の役に立ちたいと思いました。私も、人の役に立ちたいと思いました。人をはげましたり、人に親切にしたいです。今日は、そういうことがわかりました。(A・Y)


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