向山先生の小学4年国語実践です。
説明文「わたりの不思議」の指導案です。後半部分です。
引用文献は、向山洋一年齢別実践記録中第20巻 完全原本・幻の「学級通信アチャラ」。
2011.9.25 東京一門プレミアで谷和樹先生が再現された授業をもとに組み立てました。
発問1:
発問6:春、夏、秋、冬の読み方を書きなさい。
ア はる なつ あき ふゆ
イ しゅんかしゅうとう
発問2:
発問7:春夏秋冬に木へんをつけて漢字にしなさい。
椿(つばき)
榎(えのき)
楸(ひさぎ)
柊(ひいらぎ)
アチャラには出てこないが、この後、谷和樹氏は、これらの漢字の覚え方にもふている。
木へんに同じも追加している。
「春つばき 夏はえのき 秋ひさぎ 冬はひいらぎ 同じはきり」
発問3:
発問9:この この中に1つだけないものがあります。どれでしょうか。
楸(ひさぎ)
発問4:
発問10:44ページの1番したに「どこも」という言葉があります。
この言葉は他の言葉に置き換えなさい。
個別評定
ア ぜんぶ 0点
イ どれでも 0点
ウ 全て 0点
エ 夏鳥や冬鳥も 100点
オ どの夏鳥や冬鳥も 90点
カ 夏鳥や冬鳥もみんな 90点
キ なつとりもふゆとりも 0点(ひらがな表記)
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