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TOSSランドNo: 1107173 更新:2013年08月20日

全体を把握する目を鍛える


全体を把握する目は集会で鍛えられます。子どもをほめることもできます。

全校朝礼、避難訓練、学年集会などの時に行う。
学級の子どもたち全員の顔が見える場所に立つ。大抵は子どもたちの斜め前になる。
子どもの方を見る。他の先生の方を見ない。

全体を見る時の観点を決める。例えば以下のようなものである。

 A 一度も下を向かなかった子は誰か

 B 話をうなずいて聞いていた子は誰か

 C 姿勢が一度も崩れなかった子は誰か

一つ決めて、見る。
視界の中に全体が入るように見たり、一人ひとりの顔を見ていったりする。
Aの例なら、下を向いていない子を記憶する。これを集会が終わるまで続ける。
観察と同時に行う上に、状況も次々と変わるため、難しい。
しかし、絶対見逃してはならない。
その緊張感を持って臨む。
もし自信が無ければ、以下のことは行わないようにする。

教室に帰り、子どもをほめる。Aの例なら以下のようにする。

(一度も下を向かなかった子の肩をポンとたたく)
今肩をたたかれた人、起立。

今日の集会で、一度も下を向かずに話を聞いていた人です。
長い時間だったのに、よく聞いていましたね。えらかった!

座りなさい。

何度かこれを続けると、集会での私語が減る。

多くの場合、集会の時は見ているだけなはずである。
その時間を利用しない手はない。
緊張感を持てば持つだけ、目線は鍛えられる。


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