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TOSSランドNo: 6175246 更新:2013年08月20日

遊びに夢中!ダラダラ掃除! 原因3と対処方法


掃除の度にイライラ!子どもが動かない!
掃除が遅い原因をさぐってみると…

原因その1 自分の担当場所がわかっていない。

子どもは意外に自分の担当場所を分かっていないことがあります。
それだと,子どもは動きませんし,動けないようです。

原因その2 どれくらいやればいいのかわかっていない。

子どもは意外に自分の担当場所を分かっていないことがあります。
ほうきの子は,床のゴミがどれくらいなくなればいいのか,
雑巾の子は,床を何回拭けばいいのか,
窓ふきは,どのくらいピカピカになればいいのか,
分かっていないと子どもは,動きませんし,動けないようです。

そして,一番イライラする何度も何度も何度も
注意しても,叱っても,掃除をしない,変わらないあの子の
原因は・・・

原因その3 そもそも掃除の仕方がわかっていない。

原因1でも,原因2でも,解決しなかったとき,発見したことです。
原因3の子どもは,クラスでも2・3人ですが,
どのクラスにも必ずいると思っています。

対処法イロイロ

原因その1の対処法

①担当場所をはっきりさせる。

新学期が始まる前に、まず,どういう仕事があるか細かく細かく洗いだします。
例 教室掃除 

私のクラスの場合

ほうき3人(号車に1人) ぞうきん・机よせ6人(1人1列 計6列)
黒板周辺1人 バケツ・後黒板周辺1人 ろう下2人 合計13人

一人に1ヶ所と担当場所をはっきりさせるだけで子どもは動きます。

用具は人数分用意する。

多くても少なくてもダメで,人数ピッタリ用意してあげるのがいいです。
多いとやんちゃくんが勝手に使い始めてしまいます。

使う用具に担当者の名前シールを貼る。

____
P1050372

ビニールテープに担当者の名前を書いておくだけで,
自分の使う用具がすぐに探せるので,動きが早くなります。

原因その2の対処法

とにかく数で示す。

ほうきなら,ゴミの数。雑巾なら,往復数。窓ふきならガラスの数。
机よせなら,よせる机の数。など,数を基準にして伝えると
どれくらいやればいいのかが,はっきり分かるので,子どもは自然と動きます。
教師も数を確認すればいいので,指導のモレやムラがなくなります。

原因その3のあの子へ対処法

ひたすら教えて,できたら,ひたすらほめる。

教えるというのは,まず,教師がお手本を示すということです。
(例えば,ほうきなら持ち方,力の入れ方,ゴミの集め方など)
そして同じようにやらせてみせます。
そのあと10点満点で点数をつけます。
ほんの少しでも良くなったら,褒めます。
合格点が取れたあとは,「8点の掃き方で掃いてね。」と声をかけるだけです。
何度も何度も何度も根気よく「教えて,ほめる」ことが大事です。
1年かかることもあります。

お・ま・け
給食の後,ゴミ拾いをさせておくと,
ほうきで掃きにくい紙切れや,パンの袋などのゴミがなくなり,
結果,掃除が早く終わります。

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