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TOSSランドNo: 4785994 更新:2013年08月17日

ダンゴムシで「自由研究」 ~ ダンゴムシは「自由研究のやり方」の指導にうってつけだ ~


ダンゴムシに相撲をさせる。

22___0

 (2003年6月24日実施)

?ダンゴムシの線は何本か

 ダンゴムシのこうらのせんはだいたい
 13まいぐらいだったよ。
 
 ダンゴムシは13まいのこうらに
 つつまれていることがわかりました。

 夏休みにダンゴムシをみつけたら、
 いろいろな実験をできたらしてみんなに
 おしえたいです。

?ダンゴムシは20秒で何㎝歩けるか。
 1回目  8㎝
 2回目 10㎝
 3回目 36㎝

 ダンゴムシは、ジグザグにあるく。

 ダンゴムシは、つくえの
 上は歩くのがおそいけど、
 ぼうの上だと早い。

 ↑こういうふうに動く。
 ダンゴムシは、20秒で平均18㎝歩いた。

(2003年7月1日実施)

?だんご虫の足は何㎜くらい?
  実験方法
  まず、けんび鏡をつかって、
  みて、それからはかる。
  結果
  調べると、2㎜
  くらいだった。

  調べると2㎜ぐらいで、
  もし、成長すると4㎜ぐらいに
  なるんじゃないかと思う。

?ダンゴムシはどのくらいの速さで歩けるか。
  20㎝でどのくらいか。
  <予想>
  17秒
  <やってみたら?>
  平均35秒くらいの速さで20㎝を歩く。
  
  結果
  ダンゴムシは
  平均35㎝で20㎝を歩く。

?メスのことをあらわすものはあるか。

  けつろん
  ダンゴムシのメスには
  こんな物がついていることが
  わかった。

  ?ダンゴムシの口はどんなかたち。
  けつろん
  ダンゴムシのくちは、こんなちいさくて
  かわいかった。

?ダンゴムシは約何㎝なのか

   実験

   ダンゴ虫は1.4㎝や1㎝のもいた。
   それぞれ、だんご虫は大きさがちがう。

   結果
   このダンゴ虫のとくちょうは、
   足が白かった。
   1ぴき目
      だいたい(約)1.4㎝
   2ひき目
      だいたい1㎝

(2003年7月7日実施)

 ダンゴムシの自由研究
         
http://www.fsinet.or.jp/~m-zen/dango/dango-top.html

ダンゴムシの雄
 http://www.fsinet.or.jp/~m-zen/dango/osu1.html

  ダンゴムシの雌
http://www.fsinet.or.jp/~m-zen/dango/mesu1.html

ダンゴムシの雄雌比較
http://www.fsinet.or.jp/~m-zen/dango/osu-mesu.html
22___1
ダンゴムシの卵
http://www.fsinet.or.jp/~m-zen/dango/tamago.htm

見開き2ページのノートにまとめる方法
http://www.fsinet.or.jp/~m-zen/dango/note1.html

だんごむし[等脚目 わらじむし亜目 だんごむし科]
Armadillidium vulgare(LATREILLE)

体長14㎜に達し,幅はその約1/2.灰色ないし暗褐色.淡黄色の3縦条が胸部を走り,その間に各節に短い縦条群がある.ときに一様に暗灰色または紫黒色.体長卵形,側縁ほぼ平行し背板アーチ形に下方に曲がり球状に丸まる.体表平滑.頭部横四角形.前部5胸節側縁後偶は鋭角をなし,他では直角.各節はほぼ同長.側板縫合線不明確.第1~2腹節短小,節端は体側縁に達しない.後続2節側板四角形,後側方に向かう.腹尾節小,台形で後縁切断状.第1触角微小で3節.第2触角比較的短く,べん2節.第7胸肢坐節肥大.腹肢前部2対のみ外肢に気管を有する。雄第1交尾針先端はやや外方に開き,第2交尾針直線状,尾肢短小,原節は葉状に拡張,腹尾節下にかくれ,外肢また葉状四角形,腹尾節と第5腹節の間げきを埋める.内肢棒状,原節基部より発し,まったく節下にかくれる.朽木,枯葉,石の下などに普通.もと欧亜大陸に始まり現在は全世界に分布.

               文献 「新日本動物図鑑 中 」岡田 要 北隆館

だんごむし
Armadillidium vulgare(Latreille)

枯れ葉や石の下、朽ち木の下などごく普通で、体を丸めて球状になる。体は長卵形で、幅は体長の約半分。体表は滑らか。頭部は横四角形。胸部はほぼ同じ長さ。腹尾節は小さい。[分布]ユーラシア大陸原産で、現在は世界中に分布している。
               文献 「原色甲殻類検索図鑑」 武田正倫 北隆館

ダンゴムシ(オカダンゴムシ)
Armadillidium vulgare Latreille

1. 甲殻類は種類が多いが,陸生に適応している数少ない例が本種である.
2. 腹肢の前部二対の外肢に,昆虫の気管系と同じような気管があって,空気呼吸を行う.
3. 体長は15㎜内外で,暗灰~暗褐色の地に淡黄色の紋様をもつ.
4. 物置,床下,朽ち木,枯れ葉,石の下などに多くすみ,植物の腐ったものを食べる.5. 体を球形に丸める特性がある.
6. フウラン,デンドロビウム,カトレアなどの着生ランの気根を食べたりして,園芸植物に害を及ぼす.近縁のものには次のようなものがある。

7. ワラジムシ
Porcellio scaber Latreille

 灰白色で体長は約16㎜.第二触角がオカダンゴムシよりも長い.腹部各節の側縁が胸部の輪かくの延長にしたがって多少外に反っている.体を丸めることはない.ダンゴムシと同じようなところにすんでいる.

8. フナムシ

Ligia exotica Roux

(1)海岸の波打ちぎわの岩や漁船の上などをはい回り,ごく普通にみられる.
(2)体長30~45㎜の卵円形で,頭部に長い触角をもつ.また,先が二つに分かれた長い尾肢をもつ.
(3)光や足音などに非常に敏感で,ヒトが近づくと,すばしこく逃げる.
(4)前方が赤茶色で,後方が青黒い個体がある.これは,本種が脱皮するときは,胸部第五節から後半分を先に脱いで,日をおいて第四節から前半分を後ろから脱ぐからである。体の石灰分をうまく使っており,後方の殻を脱ぐときには前方にためておき,ついでやわらかい後のほうをもとのように回復させてから前のほうの殻を脱ぐ.
(5)湿地に発生する水あかその他の植物質や,動物の死体などにむらがって食べている.(6)空気中での生活であるが、えら呼吸をしているので,えらが常に湿っていなければならない.また,満潮時は海水中でも生活できる.
(7)なれないヒトには不気味な感じを与えるが,ヒトに危害を与えることはない.

文献 「図解生物観察事典」岡村はた、橋本光政、前田米太郎、室井 糸卓    地人書館

産卵から1か月以内に、ケース何に小さな白い幼生があらわれる。( p.37)

ふ化したあとも、こうして幼生たちはしばらく親に守られる。(p.37)

脱皮は2回にわけておこなわれる。最初に前半分、しばらくしてから後ろ半分を脱皮する。完全に脱皮がおわるまでに1週間はかかる。 (p.37)

ぬいだ皮は、すぐに自分で食べてしまう。(p.37)

幼生たちは1回目の脱皮をすませ、色と模様がつく。その後、夏であれば、1か月に1回ぐらいのペースで脱皮をくりかえしていく。(p.37)

ダンゴムシは、生まれてから死ぬまで成長しつづける。体長10ミリ前後で成体となり、繁殖ができるようになるが、その後も脱皮をくりかえす。(p.37)

文献 『虫の飼いかた・観察のしかた③近所の虫の飼いかた(1)~アゲハ・アリ・テントウムシほか~』海野和男 筒井学 高嶋清明 偕成社
 

メスは、交尾が終わって3週間もすると、腹部の1節から5節まで、左右に育房といって、幼体を育てる部屋、つまり保育室をつくります。
 この保育室は、繁殖期だけ、一時的にできるふくろで、いくつかのふくろがたがいに重なり合って、全体としては1つの部屋になっています。(p.22)

 ところで、ダンゴムシは遠い昔から、日本に生息していたのでしょうか。それについては、まだよくわかっていませんが、もとから日本には、セグロコシビロダンゴムシといって、体長約6㎜の小さなダンゴムシが、シイ、カシなどの照葉樹林のうっそうとした、まったく人気のない所にすんでいます。(p.5)

文献 『ダンゴムシのいくつものふしぎ』いぬい みのる 大日本図書株式会社  

※幼生の写真も裏表紙にバッチリです。
文献 『やあ! 出会えたね ダンゴムシ』今森光彦 アリス館


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