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TOSSランドNo: 2140320 更新:2013年08月16日

オゾンホール


発問1:

アメリカ航空宇宙局、NASAが撮影した写真です。何の写真だと思いますか。
 ・地球 ・宇宙から見た地球の写真

発問2:

そうですね。色が変わっている部分があります。何というか知っている人?
 ・オゾンホール

説明1:

オゾンホールです。南極の上空に巨大なオゾンホールができています。
1979年、オゾンホールの大きさは赤い線で囲まれているくらいの大きさでした。1996年では、これくらいになっています。広がってきています。

説明2:

2005年9月10日、読売新聞の記事です。南極上空のオゾンホールは、急速に発達し、過去最大規模になる可能性があると気象庁が発表しました。

発問3:

オゾンホールができると、有害な紫外線が地上まで届いてしまいます。そうすると、人はどのような病気になると思いますか。
 ・皮膚病 ・皮膚ガン ・白内障

説明3:

皮膚ガンや白内障を引き起こす原因になるといわれています。遺伝子を傷つけるという報告もされています。さらに、有害な紫外線は、子どもほど影響が大きいといわれています。

指示1:

紫外線から身を守るために、どのようなことをすればいいと思いますか。ノートに書いてごらんなさい。
 ・帽子をかぶる ・長袖を着る ・サングラスをかける ・日中外に出ない

説明4:

オーストラリアでは「スリップ スロップ スラップ アンド ラップ」というスローガンをかかげ、色々な方法で紫外線から身を守ろうと市民に呼びかけています。
日本でも日差しをよける帽子や、紫外線の強さを測るペンダント、サングラス、日焼け止めクリームなどを販売しています。

発問4:

さて、もう一度この図を見て考えてみましょう。オゾン層をこわしている、この矢印。これは何のことだと思いますか。
 ・フロンガス

説明5:

そうですね。フロンガスです。フロンガスは人類が作り出した気体で、エアコンや冷蔵庫などの冷却材として、たくさん使われてきました。しかし、この気体がオゾン層を破壊していることがわかり、フロンを使わないようにしようという法律が定められました(モントリオール議定書)。

発問5:

では、今現在、フロンガスは皆さんの周りに残っているのでしょうか。それとも、もう残っていないのでしょうか。
 (挙手確認)

発問6:

残っているのです。最近でも、名古屋市で不法投棄された多数のエアコンにフロンが残っていました。どうしたらいいのでしょうか。
 ・分解する ・回収する

発問7:

アサダ株式会社の浅田一吉さんです。エコセーバーという装置を作り出しました。この装置、実はフロンガスを危険のない気体に変えることができます。フロンガスを100とすると、どれ位の割合で危険のない気体に変えることができると思いますか。50位、80位、ほとんど全部のどれかに手を挙げます。50位?80位?ほとんど全部?

説明6:

実は・・・99.999パーセント。ほとんど全部を危険のない気体に変えることができます。この技術は世界初だそうです。
日本は、オゾンホールを大きくしないために、様々な努力をしているのですね。

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