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TOSSランドNo: 2115016 更新:2013年08月15日

子ども熱中!ALTと鳴き声かるた


2002.6.3作成、2013.8.15更新

肢体不自由養護学校での実践である。子ども4名、教師2名(プラス介助に2名)、うち一人はALT、計6名で行った。

1.活動の概要

 動物の鳴きまねを聴き、その動物の絵カードを取る。

2.準備

(1)動物の絵カード10種類 (×人数分:養護学校で行う場合)

 勝田は、dog(犬)、cat(猫)、cow(牛)、horse(馬)、cock(おんどり)、pig(豚)、duck(あひる)、mouse(ねずみ)、sheep(羊)、monkey(猿)、の10種で行いました。児童の実態に応じて、種類を減らしても構わないでしょう。
 「TOSS五色英語かるた1」「TOSS英語フラッシュカード1」(共にTOSSオリジナル教材)に、すぐ使えるかるた、カードがあります。

下記の「4.動物の鳴き声一覧」の中の動物では、cow(牛)、pig(豚)、horse(馬)、dog(犬)、cat(猫)、monkey(猿)、lion(ライオン)の7種があります。7種でも十分授業できます。

(2)いす2脚

 T1用とALT用、教室の前面に並べておく。

3.アクティビティ

(1)ヒアリング (日英鳴き声比較をする。)

教室前面のいすに、T1とALTが並んで腰掛ける。

 T1:犬の絵カードを持って立つ。子どもに見せながら、

T1:"In Japanese. ワンワン!"

 T1: ALTにカードを渡して腰掛ける。渡す時に子どもの方を向き"In English・・・."と言う。

 ALT:カードを持って立つ

ALT:"Bow-wow."

 ALT:カードをおいて腰掛ける。

 以上を、用意した全ての動物絵カードで繰り返す。

(2)かるた取り (ALTの鳴きまねを聴き、動物の絵カードを取る。)

※以下養護学校で行う場合を述べる。

具体的実施方法:かるた取りで悲しい思いをする子が出ない4つのポイント(勝田のページ)

配慮事項

1.始めにT1が見本をやってみせると、ALTは自分の動きに見通しが持てる。

2.子どもがカードを取ったら、ALTは近寄り、カードを受け取って発音する。間違っていたら、その間違いカードの発音をする。合っていたら握手、その動物の英単語も言う。

3.なかなか取れないカードは、T1が日本語で鳴いてヒント。

4.動物の鳴き声一覧

 1.duck(あひる):quack(クワック)

 2.dog(犬):bow-wow(バウワウ)

 3.cow(牛):moo(ムー)

 4.horse(馬):neigh(ネイ)

 5.crow(からす):caw(コー)

 6.cock(にわとり):cock-a-doodle-doo(カカドウードルドウー)

 7.cat(猫):meow(ミアウ)

 8.mouse(ねずみ):squeak(ウイー)

 9.pigeon(はと):coo(クー)

 10.sheep(羊):baa(バー)

 11.owl(ふくろう):hoot(フー)

 12.pig(豚):oink(オインク)

 13.monkey(猿):yack-yack(ヤックヤック)

 14.lion(ライオン):roar(ロアー)

 ※上記1~12の動物名と鳴き声は、ハウディ和英辞典(講談社、1996年)379ページより引用。13,14は複数のホームページを当たった結果。ちなみに平成24年度の勤務校のALTは、13.monkey(猿)を「ウー、ウー」と、14.lion(ライオン)を「ロアー」と言っていた。

5.参考までに

※実際に勝田の実践で取り上げた動物と鳴き声は「小・中学校の英語遊び4 英語遊び面白ゲーム50選」(長瀬荘一編、1997年7月、明治図書)94ページ畠山晴雄氏論文「何の動物でしょうゲーム」に出てくるものである。


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