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TOSSランドNo: 1112015 更新:2013年08月15日

2年物語文「うめの花とてんとう虫」で音読100回の力をつける


指示1:

分からない言葉にしるしをつけながら聞きなさい。

(2) 分からない言葉の確認をする。(分からない言葉があると堂々と読めないので)

指示2:

質問するときは何ページの何行目の何とはっきり言いましょう。

指示3:

聞いている人はすぐにペ-ジを開き,目で追いましょう。

指示4:

同じ質問だった人は拍手をしましょう。

(3) 対決読みをする。(まずは大きい声を出してみる)

指示5:

教室の真中の列で半分に分かれて,交代で読み合います。

指示6:

イスだけを向かい合わせ,手に本を持ちなさい。

指示7:

窓側→廊下側の順で,交代ずつ○読みをします。「さん,はい。」

(4) 教師の後追い読みをする。

○ 読みをしながら読みのポイントを確認していく。

指示8:

題は大きく書いてあります。大切ですので大きな声で読みます。
 「。」のところはやさしく読みます。

○ 児童の読みを聞きながらおかしいところを指摘して,もう一度読み直す。

説明1:

今おかしい。「お月様」と「小さなうめの花」のくしゃみが同じ大きさでした。
 お月様は向こうに見える校舎位あるんだよ。うめの花はこの植木蜂の花くらいだよ。くしゃみの大きさ,違うよね。

指示9:

はい,そこのところ,もう一度読んでみよう。

○ 特に意識してほしいところは発問を入れる。

発問1:

繰り返しのところは同じ大きさじゃおかしいね。「そしたら,そしたら」はどちらを大きく読みますか。

発問2:

「さむくて,さびしくて」はどう読むのが一番よいですか。

(5) へびの○読みをする。

指示10:

廊下側の一番前の人から,続けて読みます。
読む人と次の人だけ立ちます。イスは入れないでさっとイスの脇に立ち,読み終えたらさっと座ります。
一字でも間違えたり,止まったりしたらもう一度読みます。

(6) 指名なし○読みをする。

指示11:

会話の文に(1),(2)・・と番号を付けなさい。

指示12:

隣の人とできたかどうか確認しなさい。

発問3:

(1)は誰ですか。

指示13:

そうですね,「」の右上に,字と同じ大きさで「お月様」と書きなさい。

発問4:

(2)~(12)は誰ですか。

テンポよく(12)までいく。
残りは(13),(14),(15),(16)である。

発問5:

⑬はなぜてんとう虫と分かるのですか。

○ 「あそびにきていい?」とあるから。てんとう虫は飛べるが,うめの花は飛べない。

発問6:

⑭はなぜうめの花ですか。

○ 「(13)にこたえているせりふだから。」

○ (13)がてんとう虫,(14)がうめの花なので
   A (15)がてんとう虫,(16)がうめの花 という意見が多く出る。
  「ほんとうにそうですか?」と問うと,「ちがう。」という意見が出てくる。
  (B (15)がうめの花,(16)がてんとう虫)
   (16)の後の文が「てんとう虫は何度も振り返りながら,飛んでいきました。」
 となっている。
  これまで,セリフを言った後に,そのセリフを言った登場人物の動き
 が書かれているところが多かった。だから,(16)がてんとう虫と答えた。

    ここで,3分の1近くが Bになった。
    そして,AとBでの討論となったが,最後に,Aの一人が,
   「もし(15)がうめの花なら,(14)の後に一行でかかれているはずです。」と答え,
  他の児童も納得し,A が正しいと言うことで授業を終えた。


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